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元気であろうがなかろうが余命半年の世界

2019/2/14 木曜日

終日あれこれ。

今受けている案件で、僕の報酬の価格設定で面白いやり取り。
クライアンが大手ゆえ、直受けなら、費用対効果を考えると最低でも500万を請求したいところなれど、その10分の1になりそうなのだ。
間に広告代理店が入っていなければクライアントに納得させる自信はある。というか、提案の価値の高さが代理店にわかるなら、ちゃんと説明できるはずなのだがね。
ま、こういうのはじっくりいってもいいと思っている。

写真:ベン・H・ウィンタース「地上最後の刑事」が強烈に面白い。半年後、小惑星が地球に激突し、人類が壊滅することを世界中の人間が知っているという状況下で、絶望した人々の自殺も絶えない。そんななか、一度は自殺と断定された事件に疑問を持った新人刑事が独自に捜査を開始する。
読みながら「元気であろうがなかろうが余命半年。こんなとき、あなたならどうする?狂わない自信ある?」を常に突きつけられるのだ。犯人探しのみにとどまらず、地球上どこにも逃げ場のない世界での人々の心模様がたまりません。小説の可能性を見る思い。
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身体に潜む龍

2019/2/13 水曜日

中国人気功師の盛鶴延著「気功革命」に興味深い一節を見つけた。
「人体には60兆個の細胞があり、それぞれにDNAが入っているが、(サイズ的に)一番大きなDNAは背骨ではなかろうか。これこそがパワーの源であり、中国の言い方では龍、西洋(というかインドだろう)では蛇と呼ばれる所以。ここをエネルギッシュに動かし、活性化することが動功(気功修練のひとつ)のポイントである」と。
これは西式最高の修法「背腹運動」に直結する。というか、背骨活性でこれほど効くエクササイズはほかにない。
それなら、西式の創始者である西勝造さんと、その直弟子で医学博士の、故・甲田光雄ドクターが「気を使えた」という噂も理解できる。

この男、相変わらずの無謀につき

2019/2/12 火曜日

終日プランニング。

どうしても気になる案件があり、ネットで検索して見つけた、面識もないある方にメールしてみると30分で返信。
急遽、来週の月曜に現場訪問することが決まった。
人に話せば、気は確かか?と言われるようなことかもしれないが、僕は強い気配を察知している。
新たな地平が開けるかもしれないのだ。
この、相変わらずの無謀ぶり、なかなか。
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新しいタイプの情報難民

2019/2/11 月曜日

終日あれこれ。

さて、昨日参加したイベントのことが新聞に載っていた。
当事者の方から聞いた話では、50前後の引きこもりは、ネット環境からもまったく整っていないらしい。
ということは、外で何が起こっているか、とくにこの10年の激変ぶりも知っていない「情報難民」でもあるわけだ。
また、親御さんたちは「国や自治体が動いてくれんとどうにもならん」とも訴えていた。

しかし、福祉の整備を待っていたのでは間に合わない。

それより、ひきこもり本人とその親御さんたちが発想を変えるべきだ。

今や、政治家や自治体に頼らなくとも一般人や大学の研究者など民間が行動し、成果が出せる時代になったことに気づいて欲しい。

極端なことを言えば引きこもりのままでもいい。

家から一歩も出られなくとも、目玉さえ動かせば、存在感&付加価値を生み出せる重度身体障害者用の新型デジタルデバイスも開発されつつある。
たとえば、企業や個人が使わなくなった「型落ち」のPCを無料で提供してもらい、50代の引きこもりに支給することはできないか。
まずはネットを通して外を知ること。取り組むべきはそこだろう。
このままでは50代の引きこもりとその親の「8050問題」は、ほっておいたら共に消滅する、最後の世代のようにも思う。
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「8050問題」をご存知か

2019/2/10 日曜日

午後イチ、友人の行政書士Hさんと、「40代50代のひきこもりの子を持つ家族を支援する市民の集い」へ。場所はYACAセンター。
もちろん、僕もHさんも当事者ではない。少し前、経済同友会の会合の席でHさんから「最近ひきこもりのお子を持つ80代の親御さんからの相談が多いので、マーケティングの観点からいいアイデアないですかね」と相談を受け、その後、このイベントがあることを新聞紙上で知り、なにかヒントが得られればと二人で参加した次第。
参加者は約50名で、あとでわかったのだが、当事者の方が大半。元ひきこもりの方も少々。
ひきこもり経験を持つ方の報告からスタートし、家族支援活動の代表者の講演、そして最後に少人数に分かれてのグループセッションという流れ。
中年のひきこもりと、その親の高齢者が全国的にも相当数おり「8050問題」と呼ばれていることも初めて知った。
わずか2時間半でカネがかからず即実施できそうなアイデアが我が脳内に去来し、僕がそれをグループ討論で発表すると、親御さんばかりか本日スピーチした元ひきこもりのSさんまで興味を持ってくれた。
いや、Hさんに声をかけられるまでは、まったく思いもよらなかった展開なれど、世のお役に立てられるのであれば、協力は惜しまんつもりだ。

写真:昨日amazonに注文したらもう届いてしまった安田登著「能〜650年続いた仕掛けとは〜」を猛烈な勢いで読破。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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