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脳が活性化するとハラが減る

2015/11/10 火曜日

終日、企画、マーケティング。

夕方、国泰寺の毎日文化センターにて「脳の護身術/第4期生」の3回目講習。
第1期スタート時から内容には相当な自信を持って挑んだが、今、振り返れば、最初から難しい話をし過ぎてしまった面があるなと。
期を重ねるごとにそこらへんも徐々にリカバリーでき、今の4期目が文句ナシに楽しくなっているのが、受講生の顔を見てもわかる。きょうなんか、もの凄く高度な話をしても、ちゃんと伝わっているのだ。
ためしに講義終了後、
「本日は3回目ですが、初日にきょうの内容を聞いてもチンプンカンプンだったでしょ?」
と、訊いてみると、激しくうなずく受講生。
一人の男性からは、
「最近は何をしていても視野が広くなっているのが実感できるのですが、どういうわけか、やたら腹が減るようになりました」と。
これは脳がフル回転し始めた兆候である。体重のわずか2%しかない脳が、酸素使用量に限っては全体の20%を消費しているのだ。栄養素となるグルコースも他の臓器と比較して重量比にして10倍も使う。要するに、脳の活性化には、血液循環をはじめとする酸素供給システムを改善するエクササイズが不可欠であり、その必要性を説かない、巷に蔓延している大半の「脳トレ」「自己啓発」はインチキなのである。
そんなわけで、ホンモノである「脳の護身術」では、残る3回の講義のうちの1回を使い、脳の活性化をサポートする身体エクササイズを指導する予定。

写真:福昌堂から出ている技術書「〜超護身への階梯〜心体育道」の中に「裏の捌き(健康法)」として掲載されている「毛管運動」は、世界最高の血液循環促進法と断言できる。
床に仰向けになり、天井に向かって手は「前ならえ」、足はカカトで天井を突き上げるようにかまえ、そのまま手足を貧乏揺すりのように小刻みに振動させる。たったこれだけ。
基本は朝晩1分ずつだが(日頃運動やっている人でも最初は1分やるのもかなりしんどいはず)、つづけて3分以上できるようになると、四肢の神経、細胞、腱が超活性を起こし、笑いが出るほど鋭敏になる。筋肉疲労や怪我の治りも早くなるし、もちろん脳もアップグレードされ、性格や人相すら変わる場合もある。ちなみに私は5分が標準。
モウカン
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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