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オクターヴ理論、起動

2013/6/26

午前中、道場にてIさん指導。

午後より、撮影の段取り、事務処理、企画その他。

僕考案の独自コーチングメソッドを「オクターヴ・メソッド(理論)」と名付けることにした。意識や生活レベル(精神的満足度)の階層を「オクターヴ(全音階で、ある音から8番目までの音)」としてとらえ、これを元に考えると理論のしくみやエクササイズの目的が、非ッ常~~に、わかりやすくなることを発見したのだ。
きっかけになったのは、僕が「日本人初のプロ奏者」を自認する、ドイツ製塩ビ管楽器「フトゥヤラ」だ。
このオーバートーン(倍音)楽器は、息の強弱だけで、簡単にオクターヴ上、オクターヴ下を吹き分けることができる。同じように、楽器=人体もそのまま、脳への入力を上手にコントロールするだけで、「思い込み」や「先入観」によって築かれた壁に阻まれることなく、思うままに意識と物質の階層を行き来可能(仏教で言う「観自在」)、そう僕は考えておるわけです。
これには送り込むエアの微細な加減が欠かせず、また、エアのインプットとアウトプットに「異物」があるとうまくいかない。よって、エクササイズの第一は、この異物を取り除き、意識の通りが良くなった状態でさまざまな「気付き」を実体験する作業となる。

僕のオクターヴ理論は、最新の物理法則の「M理論」にもエエ感じで符号する。
M理論によると、人類を取り巻く宇宙は、11次元という空間の一つの「膜=Membrance」と定義される。この11の階層には、平行する無数の「膜宇宙」が存在しており、それぞれの階層にまったく異なった物理法則が存在しているらしい。
また、宇宙の物質を構成する素粒子は、実際は「粒子」ではなく微小な「ひも」からできており、この「ひも」から音楽のように紡ぎ出されているのが物質だと。要するに宇宙とは、目に見えない無数のヒモが奏でるいろいろなメロディ(波動あるいは振動)から成り立っているわけだ。そしてこの振動は「共鳴」をも引き起こす、、、、。
僕はこの考えが、すごく音楽的で好きだし、膜で隔てられた階層も、振動の集合体である「オクターヴ」に置き換えて説明できる。
さらに、敬愛する自然科学者、ヴィクトル・シャウベルガーも、半世紀以上も前に、「宇宙に存在するエネルギー」に関し「人間に知覚できないもっとも精妙なものから、現代社会を支配する粗く物質的なものにいたるまで、さまざまな階層がある」と考え、その多様なレベルを奇しくも「オクターヴ」と呼んでいるではないか!
ほかにも、日課であるメディテーションが「倍音声明」を使ったものだったり、秘気功は「振動」そのものだったりと、まだまだスゴ過ぎるシンクロがあるのだが、詳細はまた日をあらためて。
名前やリクツで決まるもんじゃないが、わかりやすさは重要です。
っつーか、本が一冊書ける。
今日は、あーだこーだといろんなことがあり、その意味でも忘れられない一日になった。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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