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音と言葉の画家、みたいな

2015/8/9 日曜日

終日オフ。

先日「ライブジューク」でやった「真夏の夜のピアノ島。」に関し、今日も思わずニヤリとさせられるコメントが複数よせられている。

「ハルコマサコ」のセットリストは、、、、
「はてのうるまの祈りうた」>「アルケミスト」>「ねじまき鳥」>「雨のラブホテル」>「その男ヨシオ」>「向日葵」>「Dear, My friend」

以上、7曲であるが、それぞれストーリーテリングを加えたことにより、聴いた人からすれば、7曲というより7編、7つの物語を味わった感じで、いまだ余韻が残っている、と。
言葉に導かれることで何倍ものイメージの広がりを楽しめた、あるいはストーリーテリングにより、そこからつづく曲の臨場感が異様に高まって心が震えた、と。
料金設定も前売り2500円、当日2800円は安過ぎる、とのお叱りも(笑)。
もちろん、今回は城領明子ちゃんという素晴らしいミュージシャンとのカップリングということもあるが、ハルコマサコは狙い通りラグジュアリー感をしっかり出せたと思うのだ。
このスタイルは大前提として、椎名さんの類い稀なピアノの表現力があってこそできる芸当。
そこへ、僕がティンホイッスルだけで絡んだり、椎名さんもオリジナルを歌ったり、無駄を削ぎ落とした超シンプルな構成で、一瞬一瞬、音や言葉を筆に載せ、色彩豊かな絵を描き切った画家のような不思議な気分。

写真:ラストの曲「Dear, My friend」は、「サンテグジュペリ」へのオマージュ的なストーリーテリングを挿入。Tさん撮影。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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