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言葉の色彩

2015/8/7 金曜日

夜、中区の「ライブジューク」にて城領明子と「ハルコマサコ」のジョイントライブ「真夏の夜のピアノ島。」
今回の、オリジナル曲の創作の元となったエピソードや小説、映画、ビジョンなどをストーリーテリングで語りつつ演奏するという、ミュージシャンとして初の試み。個人的な出来映えとしては70点くらいだったにもかかわらず(椎名さんは120点!素晴らし過ぎ)、聴衆には「こんなライブ体験は初めて」とか「ずっと聴いていたいと思うほど引き込まれた」などの声がもらえ、鮮烈なインパクトを与えることができたようで結果的には大成功だった。
これはイケる。ソロでもユニットでも「カネを払うに値するクオリティ」を志向したい僕は、ライブパフォーマンスにおいて普段着のような日常性は客に対して失礼と考えており徹底的に排したい男だ。一方、奇を衒ったエキセントリックな手法には、もっとフツーにやればいいのに、と思ってしまう。
そこで編み出したのが、この、演奏とストーリーテリングの組合わせだ。
ラグジュアリーでありながら、非日常性を演出するうえで「言葉」は、やはり強力なツールになり得ることを確認できた。歌や言葉を「主」とするなら、人形浄瑠璃と同様、僕は黒子でいいという考えは2年くらい前からあり、最近の衣装は上下ともたいてい黒だが、それが今夜ははことのほか上手くハマった感もある。
城領明子ちゃんもサスガだった。っつーか、ハンパなく恐ろしい女である(褒めてます)。僕の友人達も大絶賛。彼女を2曲サポートしたボンバー石井もナイス。

写真:演奏後のカット(椎名さんカメラから拝借)右から、ボンバー石井、城領明子ちゃん、椎名<ドロンジョ>まさ子さま。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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