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その先にあるもの

2015/7/12 日曜日

午前中、雑務。

午後より、道場にてIさん指導。

「体幹を鍛えると、おなかが出ない、腰痛にならない」「まんがで読破・レオナルド・ダ・ヴィンチの手記」それと後半を読み残していた「食べない生き方」など数冊を併読。

かなり前から、腹筋を「シックスパック(6つに割れた状態)」と呼ばれるほど、ボコボコに鍛え過ぎてしまうと、かえって体の連動性を損なってしまう可能性が高いと思っていた。僕の考えでは、あれはボクサーがボディを打たれ強くするためにプロテクター的に鍛える部分であり、それ以外にはさほど必要ないものであると。
総合的に身体能力をあげるためにむしろ鍛えるポイントは、インナーマッスルにあると確信する。中野ジェームス修一氏の「体幹を鍛えると〜」には、僕が言葉でウマく説明できないでいた、そこらへんの話が図説とともに実に詳細に書いてあり、大いに溜飲を下げる。
ふと思ったのだが、大リーグのイチロー氏が現在調子を下げているのは、これまでほとんどやっていなかった「腹筋運動」を今年から取り入れた(毎日数百回といううわさ)からではなかろうか?

「まんがで読破・レオナルド・ダ・ヴィンチの手記」は、愛読書である「レオナルド・ダ・ヴィンチの手記」の、まさに漫画版であるが、彼が残した膨大なノートを編さんした文庫版に比べると、とんでもなく内容が薄い(いわゆる偉人物語でした)、完全なる子ども向け。
しかし、彼の才能は一部では認められていても、なかなかビジネスには結びつかず、二人の弟子とともに仕事を求めて50過ぎまで諸国を放浪せねばならなかったとは、この漫画ではじめて知った。

「食べない生き方」は、西式健康法で難病を克服し、一日青汁1杯だけの不食生活を20年近く実践している森美智代さんの著作。
彼女は決して「トンデモ」の人ではない。エラいなと思うのは、鍼灸師として働く傍ら、上場企業の健康顧問として社員の健康管理アドバイザーをやっていたり、「サンスター」の中央研究所ほか、現在もれっきとした研究機関や大学で定期的にメディカルチェックを受けており、「不食」のメカニズムを学術的観点から多角的かつ客観的に検証している点だ。
彼女の友人で、先月30日の「不食」をやり遂げた俳優の榎木孝明さんも、実践中は病院に寝泊まりして朝晩必ず顧問ドクターの診断を受け、データを取っている。
森さんや榎木さんら、有名人のアプローチが、これまでの常識の中に数多く潜んでいた「間違い」を照射してくれるものと期待している。
というか、僕も自らを実験材料として日々検証しているわけだ。
多くの日本人が「1日1食」を実践すれば、病院は存在しなくなり、エネルギー・食糧・貧困問題なども解決できそうな気がする。
無能な政治家に頼ってはダメだ。地球の健康を取り戻すには、個々人の覚醒こそが重要なのだ。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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