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1球は、1球

2015/6/15 月曜日

終日、マーケティング、大掃除。

今年のセ・パ交流戦は、カープ戦以外もTVでよく見た。球場、場内アナウンス、実況と解説者、応援スタイルなど、普段馴染みのないパ・リーグのそれを観察することは、オクターヴの拡充の手助けになる。
で、共通していたことが一つ。TVもラジオも、実況アナウンサーはボールに先行して2ストライクになると「バッター追い込まれました」と言うのだ。ああ、わかってます、もちろん昔からです。
たしかに、あと1つのストライクでアウトになるのだから「追い込まれた」と言いたくなる気持ちは理解できる。
だが、近頃つくづく思うのだ。「2ストライクになったからと言って、ピンチではない」と。
1球の価値は、直前の状況がどうであろうとなんら変わるものではないからだ。
よく凡百のメンタルコーチが口にする「もう2つストライクをとられてしまった」と考えず「まだ一つあるじゃないか」と考えましょう、、、というのではない。これはまやかしであり、なんの気休めにもならん。
ただ、純粋に1球に集中し切る。
それだけ。
1球は、1球。
一瞬は、一瞬。
カウントなど、どうでもいい。
1球あれば、バッターはヒットやホームランを打つことができるという、圧倒的な事実があるのみ。
ましてや人生に「3アウトチェンジ」は無いのだ。

写真:湘南の海。この日は良い波が立っていた。空に浮かんでいるUFOっぽいものは、僕の時計の写り込みですのでご心配なく。
写真
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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