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成果報酬への道

2013/6/17

粛々と執筆業務。
3日前から、BGMは「クレイジーケンバンド」。この数年、執筆中は「音楽ナシ」が圧倒的に多かったが、今日みたいに蒸し暑くて気分がダレそうなとき、ますます暑苦しい曲かけるとイイ感じになる(笑)。

夕方、道場にて小6のYくん指導。昇級審査会から8日しか経っていないが、動きに磨きがかかっている。やはり試練は人を成長させるなぁ。
で、本日より「捌きの型1」をやらせてみることに。これもまた、先を急がず、技の流れを分解し、みっちり反復練習。

夜、注目している有能なwebデザイナー氏から面白いオファーが来る。ある案件に関し、「成果報酬」でやってくれないかと。
内容にもよるが、興味はある。これは案外、主流になってくるかもしれない。
これまで、広告業界は、高城剛氏が言うようにTV局、新聞社、広告代理店の作った「なんとなくの仮説」で成り立っていた。その仮説を皆で信じて、広告をあちこちに流し込む。その規模は日本だけでも5兆円とか。
ところがこの方法では、果たしてどのくらいの広告効果があったのか、不思議なことに「よくわからない」のだ。
そんな中、その仮説を覆すシステム、つまり、「個人の趣味趣向を特定し、そこへ向けダイレクトに広告を打つしくみ」が登場した。動画・音声・PDF・ブログ・メルマガを組み合わせた「プロダクトローンチ」もその一つだ。
これは、やり方によるのだが、費用対効果が明確となる。今回のオファーは、それに近い。

ただ、フリーランスになって間もない頃、ある食品のマーケティングを手がけた時も、この「成果報酬」のハナシは出た。クライアントが僕の仕事(商品ネーミング、イメージソングその他)をえらく気に入ってくれ、「一回こっきりで報酬を支払うのは申し訳ない。初期費用を払った後、売り上げに応じ、定期的に一部利益を渡したい」と。僕はもちろんOKしたのだが、ありえんことに、その後、売り上げを払ってもらえるタイミングに移行した時、この案件を管理していたデザインプロダクションが僕の了承なく、勝手に別プロダクションへ移譲しよった! 
そう、知ってる人は知っているだろうが、「楽天」で何年もランキング1位となった、例の「さきいか」だ(笑)。よって爆発的に売れたにもかかわらず、僕が手にしたのは「初期費用」の数十万円のみ。一応プロダクションにゴネてみたが後の祭りでした。
そんなわけで、今回お受けするなら、期間やタイミングなどを明記した契約書を準備したい。「さきいか」の件は、良い勉強になった。あれでそこそこ儲かっていたら、低いレベルで「やっぱ俺ってスゴイよのう」と満足して終わっていた気がしてしょうがないのだよ。
DSC04709.jpg
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Re: No title

住吉さん。な・つ・か・しい!(笑)
僕が辞める直前に入ったデザイナーの方ですね。
元気にやってらっしゃいますか?
「屈折日報」読んでもらってありがとう。
今後ともよろしくお願いします!

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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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