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コピーライターという肩書きの封印

2015/3/1 日曜日

終日、某広告代理店から送られて来たプレゼンのための企画書チェック、プランニング、道場の床マットの手直しなど。

あまりにも過酷だった先週、さすがに頭の整理が追いつかなかったが、今週のさらにタフなスケジュールを工程表に書き出して精査するに、充分イケそうな気配。

例の「退路を断った」件。
そのひとつが「コピーライターの廃業」だ。いや、ライター業は続けるのだが、大幅に縮小させ、マーケティングコンサルとコーチングにシフトする。大都市圏はともかく、この西日本エリアでは、コピーライターとして請ける場合の「仕事の単価」は、広告不況のあおりを受け、ますます買い叩かれる傾向にあるからだ。ヒドい場合は昨年の半額を提示される。
僕が「広告業界全体が地盤沈下を起こしている」と危惧する理由がここにある。人体と同じで、まず末端から血行不良をおこすのだ。この調子なら、心臓がやられるまで残された時間はさらに短くなった感。フリーランスだけではない。小回りの利かないプロダクション、広告代理店、どしどしツブレていくでしょう。
よって、「コピーも書けるマーケティングコンサル」を名乗る。もちろん「コピーこそ広告の王様」との思いは揺るがず、コピーライターの社会的地位は、いずれ大都市圏から盛り返してくるとも思うが、それが西日本に波及するにはまだ数年かかる。
マーケティング的観点では、売れない肩書きはとっとと封印して当然なのだ。

写真:先日、我が師匠、廣原誠先生から見せていただいた心体育道の新しいロゴ。
DSC00675.jpg
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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