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骨路はつづくよどこまでも

2015/2/23 月曜日

起床直後の日課となっているオーバートーン・ディープブレス=倍音声明(「脳と身体の超オクターヴ活性」においても必須となっているメソッド)。
昨夜読了した成瀬雅春著「時間と空間、物質を超える生き方」の影響か、やる前に「いつにも増して身体をより微細に観察せえよ」と自らに言い聞かせてから開始して数分後、呼吸が落ち着いたので、なにげに頭部へ意識を向けると、我が「頭蓋骨」が視(み)えた。
いわゆるガイコツだ。なかなかのグロさにやや怯みつつ、首、肩、腕、指先、そしてまた戻って、肋骨、脊椎、骨盤から足先まで、線路ならぬ「骨路」を辿って身体一周18切符の旅。
レントゲン写真のようにモノクロでボワッとしているが幻覚ではない。ちゃんと在る。
内臓などはさらに曖昧。けれど、液体の中に収まっているのがわかる。
通常、自分の姿を「見る」場合、カメラに撮るか、鏡に映す。だから「見る」は、あてはまらない。
あえてコトバにするならば「視る」あるいは「観る」か。自分の視たい位置からスキャンが可能。
あ、「視得る」なのかも?
面白がっているうちに、最後のティンシャー(チベットシンバル)が甲高く2度鳴り(成瀬さんの倍音声明CDを使用している)規定の20分が終了した。
オーバートーン・ディープブレスを修練に組み込んで早5年。
これは、途中経過に過ぎないと思う。ここからさらに解像度を高めていき、今度は「意識を最高度に拡大」すればいい、ということであってますでしょうか、成瀬さん?

しかし、この段階でこれなら、いわゆる聖人レベルの瞑想はとんでもなくスゲエはず。
世俗を断ち、欲を捨て、ストイックに生きる事を課しているというより、圧倒的に面白いからやっているのではなかろうか。
それって、、、、ズバリ、快楽じゃん(笑)

写真:4月から始まる毎日文化センターでの「脳の護身術」セミナーチラシ校正。募集開始は、これが新聞織り込みされる3月2日から。詳細はまたアナウンスします。で、ふと気付くと、実験的に実施した昨年とは違い、ちゃんと「毎日文化センター講師」と認定された私。ちなみに前述の成瀬さんは「朝日カルチャーセンター講師」でいらっしゃる。ちょっと近づけた?(笑)
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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