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方法論は放置していては見えてこない

2015/2/15 日曜日

午前中、ひたすら惚ける。

午後より執筆。昨夜、ちょっと頑張ったので本日は随分ラク。

年明けから、なんとも苛烈。けれど、ノルマをこなしている部分より、新しい商品や仕組みを自ら打ち出しているほうが、倍以上ある。それは「そんな気がする」ではなく、工程管理手帳「yPad」の表を見てもはっきり確認できるのだ。

先日、某絵師とディスカッションした際、「どうにも行き当たりばったりすぎる。なんとかしたいが方法論が見えない」との相談に「得意ではなく強みを探る」「自分の時給を算出する」という2点をアドバイスした。
散歩のついでに富士山に登る人はいない。
頂上に立つには、どれくらいの身体能力や装備が必要か、ルート、日程はどんな組み方があるかを細分化しない限り「方法論」など見えるわけはない。
つまり、そこと向き合うか向き合わないか、細分化するかしないかの差なのだ。
それをやらないまま安易に「方法論がない」と口にする人が多過ぎる。
流れを変えるには今まで通りでは無理。アインシュタインだったかエジソンだったか忘れたが「その問題が起こった時と同じ能力では、その問題を解決する事は出来ない」は正しい。
宝くじが当たる事を待ち続けるような生き方をしてはいけないのだ。
趣味で駄菓子屋をやりたいなら別だが、稼ぎたいなら、メッセージやパッケージも含め、価値を高める工夫と努力がいる。
くだんの絵師は言った。
「愚直に作品を作り続けるのではなく、これからはマーケティングにも時間を費やしてみたい」と。
もとより才能のある彼の事だ。
遠慮せず、自分の存在を知らしめて欲しい、と、自分にも言い聞かせてみたりする今日この頃。

写真:これがyPadの取扱説明書。タブレットサイズ。開発したのは、常に〆切に追われている著名イラストレーター。ノルマを書くだけにとどまらず、僕はこれに誰からも頼まれてもいない新規案件として、その倍以上の自主マーケティングを入れている。
写真
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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