FC2ブログ

前言撤回は成長のプロセス

2015/1/19 月曜日

午前中、某銀行担当氏とその上司の2名来宅。
昨年、2カ月以上の審査を経て、ようやっと人生初の融資を引き出した例の件。昨年末に今スグ全額返済したいと申し出たら「ちょっと待って」と言われてサノヨイヨイとなっていたのだが、年明けて本日、宣言通り、残りを一括返済す。
銀行としては理由はどうあれ「融資先」の数が減るのが、担当氏の成績に響くようなのだ。
上司さんから(2人とも感じの良い方)
「今後、当銀に融資を望まれるご予定は?」と訊かれたので、ためしに
「本を出したいと思っている。出版社が興味を示さなかったら自費で出版するかもしれない。そのとき出版費用を貸してくれ」とふってみると
「もちろんです」じゃげな。
なわけで皆さん、どんな形にせよ出版できそうです?!

そもそも僕が銀行にそれを借りたかったのは新事業開始の6月。たいした額でもないのに、まさか審査に2カ月半もかかるとは思わず、日本でベンチャーが育たない理由を身を以て理解。
というか、広島はあっちこっちダメだねぇ。
こだわりがある?頑固?違います、単にアタマが硬いのだ。新しい事を受け入れられなくなっている。
前例がない事を無意味に警戒するし、「今まではこうだった」と変化を頑に拒絶する。
時代は刻々と移ろっているからこそ「前言撤回は成長のプロセス」くらいで挑むことが必要で、一発必中を狙わず、繰り返しテストするしかないのだ。

これはまずい、まずはトップの意識を変えねば話にならんと「ダメな企業の不都合な真実」なるタイトルの起業家向け講演会を企てたのも、そんな負の地域性をどうにかしたいと感じているからだ。

僕が身を置く業界の体質も同じだけど、新年度から本格的にスタートする複数のアクション(講演活動も含む)に対しての、対抗する古いシステム側からのブーイングは、案外気にならないだろう。
なぜなら、批判するヒマがないほど業界の再編成が急速にすすんでいるから。
もうひとつ、異様に集中しているとき、僕はつまらぬ中傷等、一切耳に入ってこない。その意味では、僕の「本気度」を試す良い機会でもあるとみている。

写真:まだまだ寒い日が続いているが、大気にはかすかに春の微粒子を感じる。いや、花粉じゃなく(笑)
DSC00466.jpg
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR