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パッケージ化とブランド化の違い

2015/1/10 土曜日

昼、広島ホームテレビ開局45周年を記念しての特番「キニナルてれび」を見る。
その中のコンテンツ「鯉のはなシアター」において、僕が担当した元カープのホプキンス氏の日本語吹き替えパート、収録から24時間が経って冷静に検証できた。
「あそこをもっとこうすれば、、、」というような反省部分もちらほらあるが、このクオリティの仕事ができる者は、シェーンを担当した俳優のO氏と僕以外、そういないという結論に達した。
日々の訓練の成果が出ている。どうせなら、さらに上のレベルを目指したらどうだ。

昨日の日報にも書いたけど、今年は声優としての「パッケージ化」を工夫してみるつもり。パッケージ化は、それを必要とする人が利用しやすいよう加工することをいうのであり、ブランド化とは違う。
ブランド化は一歩間違えれば致命傷となる。しかも、発信する側は、ベテランほどその間違えに気付きにくいのだ。「その道のプロ」という意識が客観性を失わせ障害となる。
パッケージをいくつか出してみて、レスポンスが良ければそのままススメ。逆に反応が弱ければ、改良を加え、ダメと思ったらとっとと捨てイチからやり直す。
それと、どこなら自分の強みが発揮できるか、市場の選定にも留意すべし。

最近つくづく思うのだが、マーケティングは武術に近い。武術やメディテーション、呼吸法、気功術等が僕の多様なビジネスや表現の「発電所」になっているのだから、その修練のために一日の3分の1もの時間を費やすことはまったく矛盾していない。

写真:昨年11月に高松の「黒船屋」でリハ終了後、マスターに見せてもらったライブ映像ですっかり魅了された「高鈴(こうりん)」のDVDをやっと手に入れた。
ピュアでコトバ少ないのに饒舌、凛としてパワフル。
素晴らしい♪
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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