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脳は大飯ぐらい

2014/11/19 水曜日

午前中、RCCにて某レギュラー番組のナレーション収録。局の前で、仕事場に向う梶山シュウとばったり。
「なんか向こうからコワげなおっさんが来よるのう思うて」と梶山。
それはこちらのセリフである。
こわもての中年がカモフラのアーミージャケット(俺がプレゼントしたもの)にニット帽、ママチャリ乗って爆走しとるほうがずっとコワい(笑)。

収録後は、ヤマハで仕事を終えたオタマと落ち合い、中の棚のパスタ屋でランチ。

帰宅後は資料の読み込み。案件が増えた、というより、請けた仕事の大半がダイレクトレスポンス・マーケティングの手法を活かせるケースになったので頭を使う。

頭脳勝負と言えば、映像のナレーション収録はその最たるものである。
現在やらせていただいている30分番組は原稿びっしり3枚分ある。
これをモニターに映し出される映像、タイム、それと赤いQランプ(これが点灯したら話し始める)をチラ見しながら、オジイサンの声を真似て(局からのオーダー)で読むのだ。滑舌やアクセントも正確でないといけないし、単調にならないよう声のトーンやスピードの加減も重要。当然、画像のタイムからはみ出しても短くてもNGとなる。
自分で言うのもなんだが、これをほとんど1発OKのノーミスで読み切る僕は、声優としてかなりスゴイのである。実際、30分番組のナレーションを収録するのに約30分で終わらせるのだから。

その分、収録があった日の午後は疲労困憊でヘロヘロ。
一般人では、平均3、4%しか使われていない脳を100%フルに使ったとすると一瞬で餓死するほどのエネルギーを消費すると説く機能脳学者の本を読んだことがある。それだけ脳は「大飯ぐらい」なのだ。

写真:音cafe Luckのアップライトピアノ。いい音でした。
DSC09672.jpg
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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