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前頭連合野の活性

2014/11/17 月曜日

終日、雑務。

夕方道場にてYくん指導。

facebookで知り合い、ネット上で交流させてもらっている整体師Mさんから、興味深い資料が送られて来た。「月刊秘伝」の2008年9月号に掲載された記事「小脳システム/前頭葉を磨け」のコピーである。
著者は空手と合気道の有段者で、武術と東洋医学の観点から体質改善法を研究実践している整体師、松原秀樹氏。
左右の手を同じスピードで動かし、投げては受けるをリズム感よく繰り返す「お手玉(ジャグリング)」が、前頭連合野の活性に役立つこと。それにより、理性、創造力、コミュニケーション力のみならず、意欲や運動能力も高まること。これはお手玉で数多くのうつやパニック障害の治療に成功している熊本の医師、中原和彦氏や、同じく、左脳右脳を統合させるエクササイズ「ブレインジム」の開発者であるポール・デニッソン氏が提唱している理論と一致している。
また松原氏が、ほかに前頭葉を活性化する日常トレーニングとして「たまに知らない場所へ行ってみる」とか「もっと良い方法はないかと工夫する」などを挙げているのも面白い。
僕が開発した「脳の護身術」「オクターヴ・メソッド」にも「日曜日の冒険」「フクロウ返し」「ロウ&ハイ」と名付けた、似たようなエクササイズがあり、術理の正しさが証明されたようで思わずニンマリしてしまった。

激務のプレッシャーによるストレスから、僕が1、2年ほどパニック障害やメニエルを引き起こしたのは、2つめの広告デザインプロダクションへ移籍した直後の30代前半だった(ちょうど梶山シュウが結婚式をしたあたりの春がピークで「ヤバイ、来そうだ」と気配を感じると屋上にあがり気絶していた)。今だから言えるが、あの時期はほんとに苦しくて死の恐怖すら感じていた。
結局、藤本ヨガのクンバク呼吸法、食事法(玄米中心に切り替えた)などで克服したのだが、先日、それを知った、同じくパニック障害に苦しんでいる知人(病院で処方された薬が合わないそうだ)から、呼吸法の相談を受けたので、副作用のない軽めのエクササイズをいくつか紹介した。「軽め」とはいえ、あれからもう20年以上もたゆまず研究してきた効果の高いものであり、続ければ早期に治る。うつも問題ない。
過信はしていないが、薬物に頼らず、呼吸法を中心としたエクササイズや、血流、筋骨を調整するセルフ整体術は、経験上、ほとんどの病気に効くのを確認している。
もちろん、西洋医術を否定しているのではない。どんな方法であれ、病気は治ればいいと考えている。

写真:今月一杯で流川PICOが閉店することになり、今週木曜のファイナルライブに、僕もFarEastLoungeで急遽出演することになった。
で、その告知の意味も含め、PICOのこれまでの歴史を一部振り返ってもらおうと、ここで僕が撮影したミュージシャンのカットをfacebookにシリーズで掲載中。これは和太鼓グループ「太鼓打ち・雷男」のリーダー、榊原さん。「雷男」とは3年前から心体育道とのコラボ演武「ザ・雷武(らいぶ)」をやっていただいているが、彼と知り合ったのもPICOの投げ銭ライブだった。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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