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呼吸法はすべてに通じる

2014/11/1 土曜日

終日雑務。夜、2名の女性篠笛奏者が来宅、オクターヴ・メソッド式呼吸法を指導。
呼吸法は、27年前のアナウンス式発声法からはじまり、心体育道をベースに、ヨガ、気功、チベット密教(倍音声明)、など各種研究してきた。

僕の考えでは、現代人はまず呼吸法以前の問題として、呼吸が絶望的に浅過ぎだ。よって、最初の段階では、肺や胸郭を広げるストレッチから入ることにしてる。
まず、肺を起こすためのウォーミングアップとして、強い呼気を1分間続ける「火の呼吸(クンダリニヨーガ)を2セット。
脱力後、ウ、オ、ア、エ、イの順でそれぞれ息継ぎしながら1分半ずつ発声し続ける「倍音声明」を1セット(約10分)。
これだけで心配機能は強力に活性化し、脳や四肢への血流も増大する。毎日1カ月も続ければ、「なんじゃこりゃー!」と喚起の雄叫びをあげたくなるほどの変化が訪れるであろう。

ちなみに、「火の呼吸」は最初の1、2年だけで、あとはやる必要はなく、深く長い呼吸法に完全移行する。
僕は、「倍音声明/ロングバージョン(約20分)」か振動気功(20分)、心体育道西式健康法3種、骨ストレッチを毎朝の日課としている。
根性があるから続けられるのではない。気持ちがいいからヤメられないのだ。
というか、呼吸法は、武術、音楽などの表現に関わらず、すべてに直結する重要な学問だと思う。
昨夜ライブ終了後、龍麿3の大澤イットさんが言うには「春駒さんの演奏ってなんだかスゴイ。奏法も歌唱法も武術的」と。僕がアジアトップレベルと敬愛するベーシストからこのように言われるのは光栄だ。

写真:というわけで、昨日、リハでのイットさん。なんだか神々しかった。
DSC09558.jpg

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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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