注目の若手の圧倒的な力量
2014/8/8 金曜日
終日、溜まりに溜まった雑務処理。また、台風襲来に備え、南側ベランダの観葉植物を一部、四方を壁に囲まれたビアテラスへ移動し、残りは飛ばされぬよう水鉢や水タンクで囲む(下の写真)。
夕方、アステールホールにて広島出身の若手クラシックミュージシャンが出演する「コジマ・ムジカ・コレギア」をセガレと観る。オタマはオケの2ndヴァイオリンで参加。
今年で24回目となるこのイベントには、今では世界に知られる存在となったピアニスト、萩原麻未さんも小学生のとき出演しており、今回も小5から大学生まで、8人のソリストの演奏は、それぞれ聴きごたえがあった。
というか、やはりクラシックの連中のテクはハンパではないなと。正直、同じ広島でもポップスやブルース、ロックミュージシャンのそれは、あまりにも稚拙でデタラメだと思わざるを得ない。
テク以前に、もっと一音一音、大切に扱うべきではなかろうか。

終日、溜まりに溜まった雑務処理。また、台風襲来に備え、南側ベランダの観葉植物を一部、四方を壁に囲まれたビアテラスへ移動し、残りは飛ばされぬよう水鉢や水タンクで囲む(下の写真)。
夕方、アステールホールにて広島出身の若手クラシックミュージシャンが出演する「コジマ・ムジカ・コレギア」をセガレと観る。オタマはオケの2ndヴァイオリンで参加。
今年で24回目となるこのイベントには、今では世界に知られる存在となったピアニスト、萩原麻未さんも小学生のとき出演しており、今回も小5から大学生まで、8人のソリストの演奏は、それぞれ聴きごたえがあった。
というか、やはりクラシックの連中のテクはハンパではないなと。正直、同じ広島でもポップスやブルース、ロックミュージシャンのそれは、あまりにも稚拙でデタラメだと思わざるを得ない。
テク以前に、もっと一音一音、大切に扱うべきではなかろうか。

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