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カネの正体

2014/7/25 金曜日

朝イチ、某銀行担当氏来宅。

その後も、午前中一杯、印鑑持って郵便局や銀行めぐり。カネのことはずっと他人に任せっぱなしだったので、こうやって自分で交渉し、動いてみると新しい気付きが多く、面白い。

カネとは、ただの「情報」にほかならない。銀行にだって、実際の札束は少ない。大半が「記録の上での数字」として存在するのみ。
僕はやったことないが、たとえば預金が3000万円ある人が窓口に行き「今スグ1000万おろしたい」と言ったところでまず受け入れてもらえない。用意するまで2、3日かかるのだ。通帳に「入っている」のではなく「書いてある」のだから。紙幣として存在していない。
稼いだカネも銀行振込。商品買ってもカード決済。実体のない「数字」が行ったり来たりしているだけ。
だからカネを稼ぐこと、あるいは逆にビンボーであることに、罪悪感を感じる必要はまったくない。
また、誰かが金持ちになればほかの人の取り分が減るわけでもない。
「利子」の性質を考えればわかるように、ダイヤや金(ゴールド)と違ってカネなどいくらでも勝手に生み出せるものなのだ。「情報」だからこそできる芸当。
てなわけで、稼ぎたい人は遠慮なく稼ぎましょう。

ところで、某郵便局で手続きを待っているとき、局内に張ってあるポスターを見て、ある発見をした。窓口に問い合わせると、局長さんがていねいに説明してくれ、こちらもたったいま思いついたばかりのアイデアをその場でプレゼン。西瀬戸メディアラボの実証実験がまたひとつ増えそうな気配。尊敬する民俗学者、宮本常一が、はじめて訪れた町を取材する際「まず郵便局へ行け」と本に書いていた。何十年経とうが、郵便局が地域の信頼できる情報通であることはゆるがない。上手に利用しない手は無いと思う。詳細はいずれ。
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三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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