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態度を明確に表明せよ

2014/7/7 月曜日

未明から激しい雨。妻子を職場や学校に何度も送り迎え。
熱は無いけど、あいかわらずノドがいがらっぽい。

終日、夏から配信&発行予定の、西瀬戸メディアラボの2つの基幹メディアとなる、メルマガ「海まで1マイル」と、フリーペーパー「taido」のコンテンツ作り。
これを使って狙い絞ったターゲットに、文字通り「態度」を表明するのだ。

文字といえば、最近「言葉」が備えているポテンシャルに確かな希望を持てるようになった。
正直に言おう。
年明けの時点で、僕は「コピーライター」を廃業しようと真剣に思っておりました。はい。
webサイトをはじめとするネットワーク・セールス(決してネットワーク・マーケティングではない)の台頭で、何故かデザインやシステムが優先され、現在はコピーライターをまったく介在させないwebデザイナーも少なくない。
言葉は重要視されなくなり、というか軽視され、支払われる報酬もデザイナーやカメラマン以上に叩かれまくって屈辱的な額を押し付けられたこと数知れず。

けれど、アメリカのシビアなビジネスシーンで何十年も鍛えられ巨万の富を生み続けた「ダイレクトレスポンス・コピーライティング」を学んでみて、日本の「言葉などなくても成立する」「流行ってることやってれば安心」という風潮こそ、瞬間最大風速的にハデな勘違いであり、これまでも、そしてこれからも「まず言葉ありき」であることがわかったのだ。
イメージ先行の、あるいはシステム単体依存の、その実、なにも伝え切れていない表現は、今後どしどし淘汰されていくだろう。
マーケティングの巨人、ダン・ケネディもこう言っている。
「コピーこそが王道だ。メッセージがなによりも重要なのだ」と。
もちろん、ダイレクトレスポンス・コピーライティングのスキルを習得したとはいえ、活躍の場は待ってても来ない。自分で動いて作る。
なにしろ日本ではほとんど知られてないのだ。
だからこその、態度表明。

夕方、某大手広告代理店さんからメール。
「本日のプレゼン、おかげさまで良いものが提出できました」とのこと。
こちらの会社案内のページネーション、コピー、デザインにもダイレクトレスポンス・マーケティングのエッセンスをたっぷり投入している。
これがいいのはうまくいくかどうか、冒険をする必要がないこと。
効果が得られるのはアメリカのマーケットで実証済みだからだ。

写真:「ブログの夕焼けのカットはどこで撮られているんですか?」とよく訊かれます。ほとんど当オフィス屋上からの定点観測です。きょうは一瞬雨が上がり、こんな幻想的な表情を見せてくれました。
DSC08610.jpg
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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