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ようこそ「孤立感」

2014/6/27 金曜日

昨夜は「ほぼ気絶」したため、早めに就寝。
というか、日付が変わる前に床についたのは何年かぶりかというような。
今朝も定時より遅れて起床。

それにしても昨夜のYouTubeセミナーの講師は、ダン・ケネディ流マーケティングの重要ポイントほか、なかなかにトゲのある発言をしよった。
「これを見ているあなたは、ダン・ケネディを支持している人でしょう。とすると、周りの同業者と話が合わなくなりつつあり、さぞかし<孤立感>を深めてらっしゃると思います」など。
なんだと?
当たりです(笑)。

孤立感、おおいにけっこう。その分、これから新しい出会いもあろう。というか、すでにあった。
これはマーケティング事業に限ったことだけでなく、音楽や執筆、各種表現なども、プロで食うなら、そうならないと意味が無い。最悪なのは「似たり寄ったり」だ。
最近、個人事業者や、フリーランスのクリエイターから「ブランディング」に関する相談が何件か続いて寄せられている。
ブランディングの際は、この孤立感、つまり「突出感」こそが最大の推進力になる。
たとえばデザインや音楽で、高い技術や独自性それ相応の報酬を得るなら、孤立感を端緒とし、ダン・ケネディの言う「FE(フロントエンド=最初に売る安い商品のことで、存在を知ってもらうための自腹のプロモーション行為も含む)」と「BE(バックエンド=本当に売りたい高額商品)」の3段構えで攻め込むのが効果的だ。

まず、慣れ親しんだ「似たり寄ったり」のグループから勇気を振り絞ってサイナラし、周囲の雑音も遮断して「孤立」しましょう♪
そのフレッシュな頭で「差異化を図るにはなにが必要か」を昼も夜も徹底的に考える。
思い浮かんだら、実際の市場で何度も繰り返しテスト。
リアクションのあったもののみ(これ大事)をFEに加工して「新規顧客を獲得」し、本命のBEで「がっつり利益を得る」のだ。
日本では大半のビジネスが、このFEとBEの区別がない。
またFEの段階で利益を得ようと思ってはダメ。こっちは赤字覚悟でやる。
実はこれを美術界でやったのがピカソで、やらなかったのがゴッホ。僕はどっちの作品も好きだ。二人とも好きなことをやりきったし、歴史にも名が残せ、幸せな画家人生だったように見える。
けど、一度の人生。遠慮せずに、やりゃあええと思うのだ。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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