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自分に<成功する許可>を与える

2014/6/6 金曜日

今週も、いろいろとハプニングがあり「はぁ?、、、もう金曜日かい!」と驚きを隠せぬ五十路男。
気を取り直し、終日、粛々と業務に励む。

夕方、某企業のスローガンコピーと、別件のリーフレット見積を、それぞれのクライアントにメールで送信。

その後は、自分の仕事のマーケティング構築。
製造業、サービス業、その他「業」とつくビジネスのすべて、「良い商品」を提供するだけでOKな時代はとっくに終わっている。問われるのは「自力」で新規顧客を得て、それを既存客とともに維持・拡張していくための「伝える手段」をどう展開するかである。この「マーケティング」こそ最重要と位置づけているのだ。

先日、著名シンガーソングライターのスガ某が、「DL(ダウンロード)ではなくCD買って!そうじゃなきゃ、全然儲からない!」とツイッターで訴えたと話題になったらしい。
それはそうだろう。
旧態依然の日本の音楽産業に、新しいシステムであるDLを無理矢理ねじ込むのだから、最下層のミュージシャンにシワ寄せが起こるのは当たり前である。というか、日本の音楽産業はマルチクリエイター高城剛氏も指摘している通り「世界的に見ると違法行為同然」だ。
しかし、こういったニッポン経済ヒエラルキーの「ねじれ現象」は、音楽産業だけの話ではない。いつも書いているように、新聞、雑誌、TV、ラジオなど4大マスメディアにも同じような黒船が迫っている。
僕らフリーランスのクリエイターと、メジャーレーベルのミュージシャンは、ある意味同じ境遇と言えるのだが、だからといって世の中のせいにして何も手を打たなければ、上層ともども、海の藻くずと消え往く可能性が高い。

クリエイターもミュージシャンも昔からやってる大ベテランはのぞき「メジャー」「インディーズ」というような屈辱的な洗脳区分けから抜け出せない者が多い気がしてならない。
相当な力量を持ちながら「メジャーでないミュージシャン」たちは、大半が「器用に稼ぐのは悪」「世の中カネじゃない」とばかり、ドサ回りに近いことをやって糊口をしのいでいるように見える。
もちろん、そういうスタイルが好きでしょうがないなら問題ないので、僕の話は聞き流して欲しい。
僕はもっと儲かる仕組みを利用してジャンジャン発信し、上手に稼いでいいと思うだけだ。
地元でしか営業してなく、しかも従業員ゼロでクリーンに年商1000万円の整骨院を知っている。彼しかできない特別な技術を持っていると言うわけでもない。
ずばり、伝え方だ。それを実践するのに、誰に遠慮がいりましょうや。

そんなわけで、すべてのクリエイター、ミュージシャン、個人事業主、起業家に告ぐ。
過小評価はヤメましょう。あなたの評価は現・産業システムから見た妥当な「相場」であってはならない。それは単なる隷属である。
ブレーキ踏みつつアクセルふかすような中途半端はダメだ。
覚悟を決めよう。明確な態度を示そう。
自分のハードルをあげ、価値を高め、効率よく提供する工夫をしよう。それは卑怯なことではない。
コピーライターにしてマーケティングの世界的権威であるダン・ケネディも言っている、
「自分に<成功する許可>を与えよ」と。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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