時の流れ
2014/4/1 火曜日
掃除したり、冬物をクリーニングに出したり、あれやこれや。けれど、あまり片付いた感じせず。
夜、家族で比治山にて夜桜見物。御便殿跡まであがって空いていたベンチに腰を降ろし、ふと前の大木(サクラではない)に目を向けると、、、、うん、これには見覚えがある。
そうだ、中学の頃、兄弟、従兄弟たちとよじ上って写真を撮った樹だ。あれから40年近くが経過して樹も成長し、いまでは子供が登れる高さではないが、妙に懐かしく、嬉しかった。
サクラの匂い、バーベキューの煙、酔っぱらい達の嬌声や笑い声、大学生グループの歌、それらが全部、真黒な夜空に立ち上って行く。
たしかに、時間は過去から未来ではなく、未来から過去へと流れている。
「よき未来」をコーリングしたい。

掃除したり、冬物をクリーニングに出したり、あれやこれや。けれど、あまり片付いた感じせず。
夜、家族で比治山にて夜桜見物。御便殿跡まであがって空いていたベンチに腰を降ろし、ふと前の大木(サクラではない)に目を向けると、、、、うん、これには見覚えがある。
そうだ、中学の頃、兄弟、従兄弟たちとよじ上って写真を撮った樹だ。あれから40年近くが経過して樹も成長し、いまでは子供が登れる高さではないが、妙に懐かしく、嬉しかった。
サクラの匂い、バーベキューの煙、酔っぱらい達の嬌声や笑い声、大学生グループの歌、それらが全部、真黒な夜空に立ち上って行く。
たしかに、時間は過去から未来ではなく、未来から過去へと流れている。
「よき未来」をコーリングしたい。

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