下関取材、、、妙な達成感、、、
2014/1/15 水曜日
某季刊誌の取材で、下関へ。
午前中は、重い鈍色の空の下、関門橋があまりにも殺伐とし過ぎ、カメラマンA氏あれやこれやとフントーしてくれるも、良いカットが撮れなかった。しかし、これはこれでオッケー。我々は制限時間いっぱい手を尽くしたのだ。
午後より、某銀行にてインタビュー。これまた、かつて経験したこと無いほど、やりにくい状況。我々の上に、代理店やプロダクションが鎮座している場合、彼らが構成面において「ディレクション」をやっていなければ、「お手上げ」に近い事態は防ぎようがない。ま、それでも銀行さん側のご協力により細かい情報が得られ、良い誌面にする自信はある。プロだから。問題なのは、それ相応のギャラが我々に支払われないことだ。これを中間搾取と呼ぶ。
朝7時過ぎに家を出て、帰ったのが午後7時半。やや不愉快ながらも、妙な達成感、二つ我あり(笑)。
写真:関門橋下の砲台とツーショット。自分で言うのもなんですが、わたくし、大砲がスゴク似合うと思いません?(笑)。

某季刊誌の取材で、下関へ。
午前中は、重い鈍色の空の下、関門橋があまりにも殺伐とし過ぎ、カメラマンA氏あれやこれやとフントーしてくれるも、良いカットが撮れなかった。しかし、これはこれでオッケー。我々は制限時間いっぱい手を尽くしたのだ。
午後より、某銀行にてインタビュー。これまた、かつて経験したこと無いほど、やりにくい状況。我々の上に、代理店やプロダクションが鎮座している場合、彼らが構成面において「ディレクション」をやっていなければ、「お手上げ」に近い事態は防ぎようがない。ま、それでも銀行さん側のご協力により細かい情報が得られ、良い誌面にする自信はある。プロだから。問題なのは、それ相応のギャラが我々に支払われないことだ。これを中間搾取と呼ぶ。
朝7時過ぎに家を出て、帰ったのが午後7時半。やや不愉快ながらも、妙な達成感、二つ我あり(笑)。
写真:関門橋下の砲台とツーショット。自分で言うのもなんですが、わたくし、大砲がスゴク似合うと思いません?(笑)。

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