客観性を失うとダメになるケース
2020/11/6(金)
ほぼ1年ぶりに映画館へ。いつものようにイオンシネマのレイトショー。
ヒジョーに好きなクリストファー・ノーラン監督の「TENET」である。
ノルマンディ上陸作戦をモチーフにした前作が
まったくつまらんかったので起死回生!を願ったのだが、
その駄作に輪をかけるようにサイコーに意味不明な160分間でござんした。
「時間を逆行する」という着眼点は良かった気もする。
しかし、ノーランくんよ、
あんたアイデアに惚れ込み過ぎてしまってないか?
客観性を失うとダメになる典型的なケースかもで。
ほぼ1年ぶりに映画館へ。いつものようにイオンシネマのレイトショー。
ヒジョーに好きなクリストファー・ノーラン監督の「TENET」である。
ノルマンディ上陸作戦をモチーフにした前作が
まったくつまらんかったので起死回生!を願ったのだが、
その駄作に輪をかけるようにサイコーに意味不明な160分間でござんした。
「時間を逆行する」という着眼点は良かった気もする。
しかし、ノーランくんよ、
あんたアイデアに惚れ込み過ぎてしまってないか?
客観性を失うとダメになる典型的なケースかもで。
スポンサーサイト