椎名まさ子「siesta〜午睡の窓辺〜」の衝撃
2020/10/2(金)
敬愛する音楽仲間であり、FarEastLoungeやハルコマサコでも一緒にやらせてもらっている
「ドロンジョさま」こと椎名まさ子女史が、ソロアルバム「siesta〜午睡の窓辺〜」を
リリースされた。
で、それが本日、彼女から郵送されてきたのだが、これがなかなか。
数曲の彼女のオリジナル、スタンダード、アイルランドや日本の民謡、
武満徹の「翼」、加藤登紀子「時には昔の話を」というナンバーに
この私メのオリジナル「向日葵」も入っていると。
錚々たる珠玉の楽曲の中で、俺の向日葵大丈夫なんかい、、、と
手に汗握りつつ11曲を拝聴。
いや、こんなに緊張感持ってCDを聞いたことがあったろうか(笑)。
はたして、私の楽曲がどうこうより、ただただ聴き入ってしまった。
もとより高い技術とセンス、表現力を兼ね備えた人である。
ある程度は予想していたが、それを良い意味ではるかに裏切る出来栄えなのだ。
まず「攻めて」いる。できる範囲内などという甘さや油断は微塵もない。
「向日葵」にも、新しい命が吹き込まれており、第三者の歌として
「ええ歌じゃん」と感動す(笑)。
これは一家に一枚だな。天晴れです。

敬愛する音楽仲間であり、FarEastLoungeやハルコマサコでも一緒にやらせてもらっている
「ドロンジョさま」こと椎名まさ子女史が、ソロアルバム「siesta〜午睡の窓辺〜」を
リリースされた。
で、それが本日、彼女から郵送されてきたのだが、これがなかなか。
数曲の彼女のオリジナル、スタンダード、アイルランドや日本の民謡、
武満徹の「翼」、加藤登紀子「時には昔の話を」というナンバーに
この私メのオリジナル「向日葵」も入っていると。
錚々たる珠玉の楽曲の中で、俺の向日葵大丈夫なんかい、、、と
手に汗握りつつ11曲を拝聴。
いや、こんなに緊張感持ってCDを聞いたことがあったろうか(笑)。
はたして、私の楽曲がどうこうより、ただただ聴き入ってしまった。
もとより高い技術とセンス、表現力を兼ね備えた人である。
ある程度は予想していたが、それを良い意味ではるかに裏切る出来栄えなのだ。
まず「攻めて」いる。できる範囲内などという甘さや油断は微塵もない。
「向日葵」にも、新しい命が吹き込まれており、第三者の歌として
「ええ歌じゃん」と感動す(笑)。
これは一家に一枚だな。天晴れです。

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