醜さは許せるけど、だらしなさは絶対許せない
2020/7/4(土)
5月末、寛解との判定を受け、記念にと、某眼鏡店にて
20年前に買ったイタリア製レイバンのフレームに
下半分のみシニア仕様の薄いピンク(25%濃度)のレンズを入れ替え手術。
これが、目がラクで非常に具合がよろしい。
赤系のレンズは、薄暗がりでも
モノの輪郭をはっきり見せる効果もあるらしく
ライブでも使えそうだ。
で、同時期に買った同じフォルムで色違いのイタリア製レイバンも
薄いグリーンのレンズ(こちらも25%濃度)に交換することに決め、同じ眼鏡屋へ。
もちろん下半分はシニア仕様。一週間後の仕上がりが楽しみ(^-^)/
最近、ココ・シャネルの名言集を読んでいて気に入ったのが
「醜さは許せるけど、だらしなさは絶対許せない」ってやつ。
だらしなさは、緊張感のなさにつながる、という理由。
私は、幸いなことに高級車はじめ、いわゆるセレブ向けブランドにもほとんど興味がない。
だが、ワンポイントでセンスを感じさせるようなファッションやアイテムは好きだ。
日常生活でも他人の目に付きやすいアイウェアや時計は、
ちょっとだけ緊張感持って、こだわっていきたいと思うのだ。
5月末、寛解との判定を受け、記念にと、某眼鏡店にて
20年前に買ったイタリア製レイバンのフレームに
下半分のみシニア仕様の薄いピンク(25%濃度)のレンズを入れ替え手術。
これが、目がラクで非常に具合がよろしい。
赤系のレンズは、薄暗がりでも
モノの輪郭をはっきり見せる効果もあるらしく
ライブでも使えそうだ。
で、同時期に買った同じフォルムで色違いのイタリア製レイバンも
薄いグリーンのレンズ(こちらも25%濃度)に交換することに決め、同じ眼鏡屋へ。
もちろん下半分はシニア仕様。一週間後の仕上がりが楽しみ(^-^)/
最近、ココ・シャネルの名言集を読んでいて気に入ったのが
「醜さは許せるけど、だらしなさは絶対許せない」ってやつ。
だらしなさは、緊張感のなさにつながる、という理由。
私は、幸いなことに高級車はじめ、いわゆるセレブ向けブランドにもほとんど興味がない。
だが、ワンポイントでセンスを感じさせるようなファッションやアイテムは好きだ。
日常生活でも他人の目に付きやすいアイウェアや時計は、
ちょっとだけ緊張感持って、こだわっていきたいと思うのだ。

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