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私の仕事への取り組み方を変えた、あるドクターの話

2020/7/1(水)

諸々、生活が平常に戻りつつある。
だが、病気発症前と治療を終えて寛解に至った現在とでは、
たとえば仕事への取り組み方も、まるで違う。

私の担当医は、30代の若い男性医師だった。
最初、彼から治療プログラムの説明を受けたとき
「こんな若いニーチャンでほんまに大丈夫なんか?」
と、私も妻もけっこう不安になった(笑)。
が、治療が進むにつれ、
「明日から熱出るはずです」とか
「ちょうど一週間後には白血球数が正常値になる」とか
すべてをズバズバ言い当て
心配は見事に払拭された。

なにより感心したのは
土日や時間帯も関係なく
治療に当たってくれたこと。
看護師から休みと聞いていたのに
当たり前のように病室を訪ねてくる。
また、私が急に発熱したときなど
真夜中だろうが必ず看護師からの電話に出て
点滴や処方箋など細かい指示を出してくれる。
、、、休むヒマねーじゃん。
人の命を扱う職業だから
当然と言われればそれまでだが
あらためて医療従事者の現場の過酷さと
彼らの心身を支える強烈な信条に唸ってしまった。

でも、と思ったのだ。
マーケティングコンサルという仕事も
経営者の生命線を握っている場面が多々ある。
経営が傾きかけている企業ならなおさらだ。

そんなわけで、退院以来
私のクライアントの相談は
土日関係なしに受けるようにした。
メールであれば夜中でもOK。
酒を一切口にしないこともあり、
再調査が必要ない場合は、極力1時間以内に
問題解決のための的確な指示をするよう心がけている。
ま、スキルはすべて頭の中に入っており
パソコンかスマホがあれば
どこでも仕事できるという強みもある。
これからも、これでいくつもり。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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