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センスは見た目に表れる

2013/11/23 土曜日

11回目の結婚記念日。家族3人で市内中心部の某レストランで昼食。

夜、十日市の「ヲルガン座」へ。シャンソン歌手の山田晃士、ロカビリー(?)の最輝輝(もとき、と読むらしい)、シンガーソングライターでピアニストの柴草玲の3人で結成されるコラボユニット「メルシー兄弟」の広島初ライブ。
山田氏のライブは以前一度見ており、今日のお目当ては柴草玲。5、6年前、たまたま彼女の「祭りばやし」を聴いて打ちのめされ、故郷を歌った「前山にて」、そして祖父をモチーフにした「会話」で本物だと確信。ようやく、コラボユニットと言うカタチではあるが、彼女の生歌を聴けると非常に楽しみにしていた。予想通り、ソロコーナーはあったものの、時間にして20分ちょい。なんとも、物足りぬ。山田氏はソロでもそこそこ聴かせてくれたけど、正直言いまして、最輝輝氏のソロと、3人のコラボは、音楽を聴くつもりで行った僕には学芸会レベルにしか見えなかった。もちろん、それがメルシー兄弟だ、と言われればそうなのだろうね。

もうひとつ理解できないこと。
彼女のようなテクも才能もありまくりのシンガーソングライターが、なにが悲しゅうて安っぽく見えるケバケバしい着物姿になる必要があるのか。まったくいらぬデコレーションである。というか、かえって誤解を招く。なんで、あえてわかりにくい方法を選ぶですか。
妙な話し方を選んだり、奇抜なルックスをチョイスするのは、ときに卑屈さを増幅する。ブレーキをかけつつアクセルふかしているように見え「どっちかにせい!」と一喝したくなる。
彼女は歌だけで十二分に勝負できる希有な人だ。もったいないですよ、柴草さん。

写真:昼食後、レストラン前の公園の人だかりが気になりのぞいてみて感動。なんだこの突き抜けたカッコよさは。周辺のブティックやセレクトショップ、デザイン事務所、飲食店が協同開催して今年から始めた2日限定のマーケットだそうで、知り合い多数。オーガニックテイストで統一されたテントは主催者側の手づくりとか。やるなぁ。見た目のセンスは大事だ。だからこそ、あえてわかりにくい手法を選ぶ人の気が知れない。
写真
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三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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