FC2ブログ

京都の能楽師のただならぬ気配

2019/9/26 木曜日

午後一、セガレの中学校で開催される芸術鑑賞会に参加。
毎年、生徒と、希望する親が体育館にて、文字通りさまざまな芸術鑑賞をするわけだが、今回のプログラムが能の観世九皐会(東京)による「土蜘蛛(いまちょうど習っているところ)」ということで、これは行かねばと。
はたして、能の謡本まで持参しての観劇であったが、上手は上手なんだが、彼ら関東の観世流より京都のそれのほうが強烈な臨場感を漂わせているのはなぜなのだろう。
落語でも漫才でも関東より関西のほうが面白く感じるのにも似ている?
いや、僕の数少ない鑑賞歴でジャッジするのは間違っているかもしれんが、たとえば我が師匠や、そのお仲間の京都の能楽師には、技術を超えた並々ならぬ気配があるのだ。
殺気とか妖気みたいなものだ。京都という場のチカラが、何者かを宿らせているのかもしれない。
僕はいい師匠に巡り会えたようだ。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR