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学びまくって、圧倒的に抽象度とクリエイティビリティを上げる

2019/7/23 火曜日

某国立大学附属中3年のセガレが通知表を持ち帰ってきたので、見せてもらいつつ、彼の進路についてディスカッション。
これから10年間は、徹底的に学び、圧倒的な情報量を持った者のみ、視界が開けるであろう。
日本はお人好しの善人が多いが、視野が信じられないほど狭く、つまらぬ価値観に支配されている。
学歴は、ただの肩書きでしかなく、東大卒、慶應卒と聞くだけで「エリート」ともてはやす。
試験も学問とは程遠い「それ用」に作られている。中学高校と6年間も英語を学んでまともな英会話ができないことを、この国は何十年も疑問に思わないほど異常なクソなのだ。
さらに、大学に進学して、真剣に学問の打ち込む者がいったいどれくらいいるだろうか。
世界の大学ランキングで東大は30位にも達してない。慶應や早稲田などは100位以下。
どこがエリートかと。
当然、ハーバード、MIT、スタンフォード、カーネギーメロンなど一流大学で真の最先端を勉強しまくった若者が、なにを言ってのか日本人は理解できない。理解できないものには価値を見出さない。ノーベル賞を受賞した本庶先生が「日本の企業には優秀な人材を見極める目がまったくない」とコメントしたのも、これが理由だろう。
わからないのだから評価しようがない。
その結果、いまやまぎれもなく日本は三流のローテク国家である。

ということで、子供に未来を託すのは親なら誰でも同じだろう。
僕はセガレに
「大学に行ったら、徹底的に勉強しまくれ。そしてできれば大学院にも行け。仮説を立て、モデルを作り、それをプレゼンする能力も鍛えろ。いま習っている声楽もさらに修練せい」
と伝えた。
学びまくって、圧倒的に抽象度とクリエイティビリティを上げる。
それがAIの下僕にされずに済む人間のひとつの条件だ。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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