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ワレ「かめはめ波」発射ニ成功セリ

2019/5/3 金曜日

オタマの所属するクラシック同好会「凛の部」定期演奏会。場所は昨年と同じ「さくらぴあ」小ホール。
僕は演奏前撮影のカメラマンとして今年もサポート。
指定時間通り、開場15分前に会場に入ったが、どなたも姿が見えない。キャパ約300人のホールにセガレと二人きり。
これは、、、試さにゃなるまいて。
うまくいけば楽屋にいるであろう音楽家たちがびっくりして飛び出てくるはずなり。
っつーことで、気合い一発、朗々と能「鶴亀」を唸りはじめると、我が声ホールを揺るがすがごとくバンバンに響き渡り、たちまち出演者全員が「なにごと???」「きょうはバリトンがいるの?」などと慌てふためいて出てきよった。
ふはははは!
日々の猛練習の成果は上々、ドラゴンボールの「かめはめ波」を放った気分である。
これなら倍のキャパでも十分勝負できる。先月、杉浦豊彦先生の公演を観に行った京都観世会館は450席だったから、あそこでも余裕だな(俺は何考えてんでしょうね)。

さて、公演終了後の居酒屋での打ち上げの席にて、ゲスト出演された兵庫在住の著名な女性声楽家H教授(セガレも彼女に習っている)に「発声の練習は何時間が限界でしょうか?」と質問すると、「1時間」と。
予想通りだ。能の謡も気合入れてやると1時間がリミットなのだ。クラシックの声楽と能の謡は、いずれも横隔膜をフル稼働してアレを出しているわけだ。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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