そうだ、コンテンツ・アーティストでいこう
2018/11/11 日曜日
終日諸々。
初対面の方と話をしていると
「声、ステキですね。プロのナレーターさんみたい」とよく言われる。
で、「ナレーターもやってます」と、僕がどんなCMやゲームのナレーションをしているかを伝えると、9割の人が 「それ知ってます!」となる。
問題は、一部を除き、やった仕事に名前がクレジットされないことだ。
これでは声優業者の価値を上げるのは難しい。
「声優業とはそういうもの」と言われればそれまでだが、与えられた原稿をソツなく読むだけではそのうちAIに取って代わられる。
僕はナレーターだけでなく、すべての「肩書き」の枠組みを超えたい。
てんでバラバラではなく、総合的な価値を高めたいのだ。
そんな思いを巡らせている折、とある肩書きに出会った。
「コンテンツ・アーティスト」だ。
コンサル、コピーライティング、ナレーション、音楽、武術、童話創作、すべてはコンテンツ。
昔から「マルチクリエイター」っつーのにどうにも馴染めんかったのだが、これなら人も僕も紹介しやすいのではなかろうか。

終日諸々。
初対面の方と話をしていると
「声、ステキですね。プロのナレーターさんみたい」とよく言われる。
で、「ナレーターもやってます」と、僕がどんなCMやゲームのナレーションをしているかを伝えると、9割の人が 「それ知ってます!」となる。
問題は、一部を除き、やった仕事に名前がクレジットされないことだ。
これでは声優業者の価値を上げるのは難しい。
「声優業とはそういうもの」と言われればそれまでだが、与えられた原稿をソツなく読むだけではそのうちAIに取って代わられる。
僕はナレーターだけでなく、すべての「肩書き」の枠組みを超えたい。
てんでバラバラではなく、総合的な価値を高めたいのだ。
そんな思いを巡らせている折、とある肩書きに出会った。
「コンテンツ・アーティスト」だ。
コンサル、コピーライティング、ナレーション、音楽、武術、童話創作、すべてはコンテンツ。
昔から「マルチクリエイター」っつーのにどうにも馴染めんかったのだが、これなら人も僕も紹介しやすいのではなかろうか。

スポンサーサイト