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ミュージシャン向けマーケティングセミナー第2回目決定

2018/9/29 土曜日

先日のミュージシャン向けマーケティングセミナーに出席できなかった人からのリクエストにおこたえすべく、念のため、希望の日や時間帯を聞いてみたところ、みなさんまちまち(笑)。
午前や昼に開催希望が多いのも、さすがミュージシャンならでは。
そこで、定員2〜4人に絞って、少人数で複数回実施することを思いついた。
早速、受講希望者に呼びかけると「可能な日時」が被る人が複数見つかり、第2回目があっけなく決定。
要望があれば極力おこたえするので遠慮なくどうぞ。

さて、facebookページに連載を開始した
「ミュージシャンを取り巻くミもフタもない話その2」

「プロフィールは、クライアントやお客さんにあわせてカスタマイズせよ」
クラシック・コンサートにいくと、演奏者のかなり長めのプロフィールを渡される。
そこには、卒業した大学名、師事した先生、留学先やその期間、受賞歴、共演者名などがこれ見よがしに書き連ねてある。
これがクラシックミュージシャンの定型フォーマットなのだろうが、よっぽどの事情通でない限り「わぁ、いっぱい書いてあるな」で、大抵スルーされる。
また、クラシック界が「経歴ありき」であるなら、あまり有名でない音大出身者は、このような定型プロフィールの存在により、肩身の狭い思いをしているかもしれない。
マーケティングは、こういった旧態依然の慣習やヒエラルキーを粉砕し、時代に適合した、より価値あるものへと再構築する力を持っているのだ。
もっと客の側に立ったプロフィールを作ることも、そのアクションのひとつ。
たとえば、ターゲットをホテル演奏に定め、ホテルのイベント企画担当者が目にする可能性が大であれば、大半の人にはどうでもいい経歴は最小限とし、ホテル側にどんなメリットがありそうか、担当者の頭に想像できるものを付加しておくのが効果的。
客に「わかりにくい、読みにくい、奇妙」はNG。
また、自分を変わった人物に見せたいのか、たまにみかける全文カタカナ、あるいは旧仮名遣いのプロフィールなど、推して知るべし。「面倒くさそうなやつ」と敬遠されるのがオチだ。
(この続きはセミナーで)
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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