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間違いなく大倒産時代

2018/9/17 月曜日

終日、広島経済レポートのための連載原稿執筆。
その合間にも、ヒラメキが連続去来し、キーを叩きつつ、横の上にもアイデアを書き殴る。
その数、1時間で10枚程度。

忘備録。
今では小学生ですらスマホを持っているが、これが日本に入ってきたのはたった11年前。
その当時「アマゾン」と聞くと、大半の人が「ピラニアとかワニとかがいる熱帯のジャングル」をイメージしたはずだ。

で、やはりその頃だったか、世間から浮きまくったヘンタイクリエイターばっかりが集まる会合があり(不本意ながらわたくしも参加)「ネット通販のアマゾン」の話が出て「ヘンなネーミングじゃのう」とか言いながらも、「スマホが普及すると小売店がアブナくなるね」という結論になった。

でもその時は我々もイマイチ実感が薄かった。

それから5年くらい経ってアマゾンが急成長すると小売店がいきなりツブれはじめた。
小規模経営だけでなく有名百貨店やアウトレット、家電量販店も酸欠となった。

もう隠してもしょうがないので言うが、今年1月に市内で開催した経営者向けセミナーで「中古バイク屋がすでに限界」という予測も、見れば分かる状態となっている。

ついでにアマゾンは直接関係ないが、マンションデペロッパーやハウジングメーカーも多くが危険水域と。
先日も、著名ミュージシャンに作らせたイメージソングCMをバンバンうち、広島では一番元気そうに振舞っていたマンションデベロッパーが、約75億円の負債をかかえ民事再生法の適応を申請したのも記憶に新しいところ(これは見抜けなかった)。
日本人は農耕民族的資質が強いので、変化に弱いし心理的に認めたくない。
だから「理想の上司」などという気持ち悪いランキングをもてはやす。
しかし、その従順さもそろそろいいかげんにしたほうがいい。
安倍政権の言っている「成果」が、どれほどインチキかは、中国地方5県をじっくり巡ればサルでもわかる。
もはや「敵」はアマゾンではない。
日本は完全に出遅れ、間違いなく大倒産時代に突入する。
というか少し前から大手企業もデータを改ざんしなければならないほど海外に太刀打ちできなくなっているのだ。
なにがクールジャパンだ。
そんなわけで、やっぱりちゃんとした勉強会が必要だと思う。
ヘンタイだけが集まってもしょうがないからね(笑)。
アマゾンは敵ではない
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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