スキルを説明する上での理論武装
2018/8/23 木曜日
声優の新規オファーあり。まだ確定ではないが、今回は東京からだ。
土砂災害以後、なんやかやと忙しく「積ん読」状態だった本を読みまくっている。
相変わらずマーケティング関連本はつい買ってしまうのだが、新しい発見はほとんどなく、すでに実践済みのことばかり。
でも、僕のスキルを説明する上での理論武装にはなる。
10年前に出た田中義剛さん著「田中義剛の足し算経営改革」も、言い回しの部分で参考になった。常々クライアントに伝えている「価値を高める」という重要ポイントも田中さんの「小さく作って高く売る」という表現の方が臨場感が高く、伝わりやすい気がする。
その際の大事なこととして
「自分の作った商品の売価は、誰かに決めてもらうのではなく、自分がプライスリーダーになり、その商品価値のために流した汗、注いだエネルギー、託した情熱の総量を、誇りをもって数字に反映させよ」と。ここでも「安っぽさは悪」なのだ。
相場を気にしての謙遜さなど意味をなさない。

声優の新規オファーあり。まだ確定ではないが、今回は東京からだ。
土砂災害以後、なんやかやと忙しく「積ん読」状態だった本を読みまくっている。
相変わらずマーケティング関連本はつい買ってしまうのだが、新しい発見はほとんどなく、すでに実践済みのことばかり。
でも、僕のスキルを説明する上での理論武装にはなる。
10年前に出た田中義剛さん著「田中義剛の足し算経営改革」も、言い回しの部分で参考になった。常々クライアントに伝えている「価値を高める」という重要ポイントも田中さんの「小さく作って高く売る」という表現の方が臨場感が高く、伝わりやすい気がする。
その際の大事なこととして
「自分の作った商品の売価は、誰かに決めてもらうのではなく、自分がプライスリーダーになり、その商品価値のために流した汗、注いだエネルギー、託した情熱の総量を、誇りをもって数字に反映させよ」と。ここでも「安っぽさは悪」なのだ。
相場を気にしての謙遜さなど意味をなさない。

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