あなどれん中国路
2018/8/20 月曜日
遅い盆バケーション、二日目。
まずは、前を何度も行き来したことのある仁摩サンドミュージアムへ。
セガレの夏休みの宿題で、どこか美術館へ行き、そのレポートを提出するという課題があったからということでふと思いついたのであるが、ここも大当たり。
世界最大の一年式砂時計、砂との歴史的なかかわりの確かさ、ガラスのピラミッド6基で構成される建築の意匠のユニークさ、砂時計や砂の豊富な学術的資料、高いホスピタリティ(コンパニオンもよく訓練され、おまけに美人)など、存分に楽しめた。
続いて、これまた思いつきで石見銀山へ。
坑道まで徒歩で45分(自家用の乗り入れ禁止)かかるとは知らず、パスしたが、気軽に散策できる下半分の町並みエリアは往事を偲ぶ建物がほぼそのまま残っており、これまで訪れた同じように古い町並みをウリにしている地区の中ではトップレベルと感じた。
広島から100キロちょいに距離にこういうスポットがあるとは、中国地方もまだまだあなどれんわけである。

遅い盆バケーション、二日目。
まずは、前を何度も行き来したことのある仁摩サンドミュージアムへ。
セガレの夏休みの宿題で、どこか美術館へ行き、そのレポートを提出するという課題があったからということでふと思いついたのであるが、ここも大当たり。
世界最大の一年式砂時計、砂との歴史的なかかわりの確かさ、ガラスのピラミッド6基で構成される建築の意匠のユニークさ、砂時計や砂の豊富な学術的資料、高いホスピタリティ(コンパニオンもよく訓練され、おまけに美人)など、存分に楽しめた。
続いて、これまた思いつきで石見銀山へ。
坑道まで徒歩で45分(自家用の乗り入れ禁止)かかるとは知らず、パスしたが、気軽に散策できる下半分の町並みエリアは往事を偲ぶ建物がほぼそのまま残っており、これまで訪れた同じように古い町並みをウリにしている地区の中ではトップレベルと感じた。
広島から100キロちょいに距離にこういうスポットがあるとは、中国地方もまだまだあなどれんわけである。

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