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僕らは、僕らのままで、すでにネイティブである

2018/8/9 木曜日

終日、諸々。

20代後半から約10年間くらい、ネイティブアメリカンやアボリジニ、ポリネシアンなどの世界観に興味を持ち、相当数の本を読み漁った。
いまは、それほどでもない。なぜなら、それらを文明社会に住む我々より崇高で、上に位置する哲学と考えること自体が歪みであると思うからだ。
それを現代社会に無理やり添わせようとすることも傲慢でしかない。
僕らは、僕らのままで、すでにネイティブである。
どこに住み、何語を話そうが。
だから、借り物のチャント(詠唱)はいらない。
僕が沖縄民謡に多大な影響を受けつつ、しかも、ネイティブアメリカンの「ビジョンクエスト」にも似たシーカヤック海峡横断をやって「俺は新しい島唄を歌う権利がある」と思ってなお、結局サンシンに手を出さなかったのは、借り物になってしまうことを恐れたからだ。
そういうことに、数日前気付かされた。
いい判断だった。
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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