断髪式
2018/7/20 金曜日
「ある意図」を持って、伸ばし始めた髪は人生で最長。
不便だし、なにしろ暑苦しいので、もうここらへんでよかろうと、オタマからもらった割引券を手に7ヶ月ぶり(!)に某散髪屋へ。
振り返れば、まったくと言っていいほどヘアスタイルに無頓着な人生であった。セットは風まかせ、動きやすければそれでよし、みたいな。
だが、島流しの罪人のごとく伸び放題の亭主に我慢ならなくなったのであろうオタマがついにイチャモンをつけ始めてきたので、「そんならどんな髪型が似合うんか、具体的に指示してくれ。俺にはわからん」と散髪屋に同行してもらい、理容師にあーだこーだと伝えさせる。
果たして一時間後、俺にはまったく縁のなかったヘアスタイルになっちゃいましたとさ。
いや、悪くない。
ちなみに、床に落ちた俺の切った髪を店のスタッフにほうきでまとめてもらうと、小ぶりのサッカーボールくらいの大きさに(‘~`;)
「ある意図」を持って、伸ばし始めた髪は人生で最長。
不便だし、なにしろ暑苦しいので、もうここらへんでよかろうと、オタマからもらった割引券を手に7ヶ月ぶり(!)に某散髪屋へ。
振り返れば、まったくと言っていいほどヘアスタイルに無頓着な人生であった。セットは風まかせ、動きやすければそれでよし、みたいな。
だが、島流しの罪人のごとく伸び放題の亭主に我慢ならなくなったのであろうオタマがついにイチャモンをつけ始めてきたので、「そんならどんな髪型が似合うんか、具体的に指示してくれ。俺にはわからん」と散髪屋に同行してもらい、理容師にあーだこーだと伝えさせる。
果たして一時間後、俺にはまったく縁のなかったヘアスタイルになっちゃいましたとさ。
いや、悪くない。
ちなみに、床に落ちた俺の切った髪を店のスタッフにほうきでまとめてもらうと、小ぶりのサッカーボールくらいの大きさに(‘~`;)
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