大きな自由のなかにいられるシアワセ
2018/5/13 日曜日
加古町のOTIS!にて、歌旅の師匠、豊田勇造さんのライブ。
例によって梶山シュウとOA。梶山とは1年以上もやってないが、そんなもんは俺らにはブランクとは呼べないことが最初の1音で互いに確認できたりする。
さて勇造さん本番。前半は新曲を連続5つ。嬉しかったのは、どの曲にも、40年近く前、勇造さんの歌に出会った頃の、鼻の奥がツンとなるような始まりの予感とか、永遠みたいな空とか、冷たく熱い雨とか夜とか、危うい瑞々しさがたっぷり詰まっていたこと。
僕にとっての勇造さんを、彼の歌で、たったひとつ表現しなければならないとしたら「大きな自由」かな。
まさしくビッグバンだった。
そこから広がる、とてつもないでかい自由の中にいることのシアワセよ。

加古町のOTIS!にて、歌旅の師匠、豊田勇造さんのライブ。
例によって梶山シュウとOA。梶山とは1年以上もやってないが、そんなもんは俺らにはブランクとは呼べないことが最初の1音で互いに確認できたりする。
さて勇造さん本番。前半は新曲を連続5つ。嬉しかったのは、どの曲にも、40年近く前、勇造さんの歌に出会った頃の、鼻の奥がツンとなるような始まりの予感とか、永遠みたいな空とか、冷たく熱い雨とか夜とか、危うい瑞々しさがたっぷり詰まっていたこと。
僕にとっての勇造さんを、彼の歌で、たったひとつ表現しなければならないとしたら「大きな自由」かな。
まさしくビッグバンだった。
そこから広がる、とてつもないでかい自由の中にいることのシアワセよ。

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