パッケージ
2018/4/15 日曜日
ワンマンではないが、ちゃんとしたライブが、ようやっと一本決まった。
何度かここに書いている通り、もうフツーのライブはやらない。今後は基本的に「越境的音楽世界」または「越境的音楽図鑑」と銘打ち、言葉のチカラを感じ取ってもらえるような構成でいく。とか言いながらインストもやる。
当然、ターゲットは明確に想定しており、ここには書かんが、そのための準備に10ヶ月かけた。
要は「パッケージ」だ、ブランディングも含めて。
音楽だけにとどまらず、価値の高いパッケージを全局面で展開する。
写真:ピアニストの三枝伸太郎とボーカリスト小田朋美のコラボアルバム「わたしが一番きれいだったとき」。詩人の現代詩にメロディをつけ、楽曲に仕上げているのだが、その表現力たるや、久しぶりに嫉妬を覚えるほど。言葉の持つ可能性を思い知ったわいの。

ワンマンではないが、ちゃんとしたライブが、ようやっと一本決まった。
何度かここに書いている通り、もうフツーのライブはやらない。今後は基本的に「越境的音楽世界」または「越境的音楽図鑑」と銘打ち、言葉のチカラを感じ取ってもらえるような構成でいく。とか言いながらインストもやる。
当然、ターゲットは明確に想定しており、ここには書かんが、そのための準備に10ヶ月かけた。
要は「パッケージ」だ、ブランディングも含めて。
音楽だけにとどまらず、価値の高いパッケージを全局面で展開する。
写真:ピアニストの三枝伸太郎とボーカリスト小田朋美のコラボアルバム「わたしが一番きれいだったとき」。詩人の現代詩にメロディをつけ、楽曲に仕上げているのだが、その表現力たるや、久しぶりに嫉妬を覚えるほど。言葉の持つ可能性を思い知ったわいの。

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