ドン引きされるくらいでちょうどよろしい
2018/3/21 水曜日
出版に向けて準備中の例の件。
ふと思いつき、東京の某出版社に「販促のためのある提案」をしたところ、良好なリアクション。
ははぁ、こういうのアリなんだ、喜んでもらえるんだと。
先日、某書店にて絵本コーナーを物色中、出版社と思しき女性と店員が、棚を指差しながら、商品POPがナンダカンダとディスカッションしていた。
もう少しで「私もまぜなさい。きっと売れるから」と、言うところであった。それくらい二人の話は一般的などこにでもある手法だった。
出版社にとって、処女作の出版はギャンブル以外のなにものでもないわけで、だからこそマーケティングコンサルでもある俺としては、絶対にヒットさせるつもりであり、ドン引きされるくらいアグレッシブに販促戦略も持ちかけていく所存。
長年携わっている音楽の世界はさておき、こと文学に関しては、日本でも良いものは必ず売れると確信する。
よって売れない本はダメな本なのだよ、販促の方法も含めてね。
6000部売れたらヒットと言われる絵本の世界で、真剣に数十万部を狙っておりますゆえ。ああ、売ってみせますとも。

出版に向けて準備中の例の件。
ふと思いつき、東京の某出版社に「販促のためのある提案」をしたところ、良好なリアクション。
ははぁ、こういうのアリなんだ、喜んでもらえるんだと。
先日、某書店にて絵本コーナーを物色中、出版社と思しき女性と店員が、棚を指差しながら、商品POPがナンダカンダとディスカッションしていた。
もう少しで「私もまぜなさい。きっと売れるから」と、言うところであった。それくらい二人の話は一般的などこにでもある手法だった。
出版社にとって、処女作の出版はギャンブル以外のなにものでもないわけで、だからこそマーケティングコンサルでもある俺としては、絶対にヒットさせるつもりであり、ドン引きされるくらいアグレッシブに販促戦略も持ちかけていく所存。
長年携わっている音楽の世界はさておき、こと文学に関しては、日本でも良いものは必ず売れると確信する。
よって売れない本はダメな本なのだよ、販促の方法も含めてね。
6000部売れたらヒットと言われる絵本の世界で、真剣に数十万部を狙っておりますゆえ。ああ、売ってみせますとも。

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