児童文学という名の魔界(笑)

2018/2/7 水曜日

終日、プランニング。

月曜日に編集者さんと打ち合わせした時に噴出したアイデアを、早速、文字と絵に変換する作業に着手。
絵本は、30ページが一般的である。担当女史にあれこれ指摘を受けるまで、正直、児童文学の世界はもっと単純なものと思っていた。
いや、見くびっていたわけでは全然ない。大人の頭の中にあるものをそのまま表現しても伝わらないという、よく考えればあたりまえとして存在する意識のギャップが、なんとも深遠かつ新鮮で面白いのだ。
最初に僕が手渡したラフに対する、まず最初のクレームが「文字の多さ」だった。
一作目ということで、やや説明的になりすぎていた部分もあるが、じゃ、どこを削ればいいのかというと、こちらを立てればあちらが立たずとなり、いや、まてよと。
俺ではなくコドモならどの部分に反応するのかを考えねばいけんじゃん!と、ふつうならありえんラビリンスに迷い込んだりする。
はい、余分なものをそぎ落としていく、ではダメなのです。
DSC06235.jpg
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
コーチ&コンサルティング型クリエイティブオフィス「西瀬戸メディアラボ」代表。メンタル&フィジカルコーチ、マーケティングコンサル、ライター、ナレーター、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR