人体の屋台骨
2018/1/18 木曜日
50代半ばの自分の限界を覗いてみたく、苛烈なトレーニングメニューを毎日課して約半年が経過。
おかげで毎晩、体が軋む音を聴きながらの就寝である。
取り組みが間違っているのなら、とっくに故障しているだろうが、逆に絶好調。
特に腰だ。歪みを直すもの重要だが、一番効果があるのは、ブリッジを励行し、人体の屋台骨である背中、腰回り、臀部の筋肉をガンガンに鍛える方法だ。
最初は仰向けの状態から腰を上げ、腕と脚でノーマルのブリッジを複数回やることすらシンドかったものだ。今では壁に背を向けて立って状態を後ろにそらし、手が届いたら、壁を手で「伝え歩き」しながら徐々に降りていき、床にタッチダウン。さらにそこから逆回しで最初のスターチポジションに戻るという「ウォールウォーキングブリッジ」を日課にしている。
これがまた超キツイのだが、背筋がワイヤーのように強靭になっていくにつれ、腰の不調が掻き消えた。
弱けりゃ鍛える。それだけのハナシ。

50代半ばの自分の限界を覗いてみたく、苛烈なトレーニングメニューを毎日課して約半年が経過。
おかげで毎晩、体が軋む音を聴きながらの就寝である。
取り組みが間違っているのなら、とっくに故障しているだろうが、逆に絶好調。
特に腰だ。歪みを直すもの重要だが、一番効果があるのは、ブリッジを励行し、人体の屋台骨である背中、腰回り、臀部の筋肉をガンガンに鍛える方法だ。
最初は仰向けの状態から腰を上げ、腕と脚でノーマルのブリッジを複数回やることすらシンドかったものだ。今では壁に背を向けて立って状態を後ろにそらし、手が届いたら、壁を手で「伝え歩き」しながら徐々に降りていき、床にタッチダウン。さらにそこから逆回しで最初のスターチポジションに戻るという「ウォールウォーキングブリッジ」を日課にしている。
これがまた超キツイのだが、背筋がワイヤーのように強靭になっていくにつれ、腰の不調が掻き消えた。
弱けりゃ鍛える。それだけのハナシ。

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