最強のタッグ
2018/1/6 土曜日
午後イチ、某ファミレスで、つぼいじゅり君と打ち合わせ。
彼は、僕がデザインプロダクション時代の同僚で当時はデザイナー。
15年前、絵本作家になることを目指して単身上京。その出発前、たった二人で行った彼の壮行会が、まるで昨日のことのようでもある。
さて、苦労の甲斐あって、昨年夏に「たまらんちゃん」でデビュー。それがあちこちの絵本賞を総なめし、今は気鋭の作家として大注目の人物となっている。
で、知ってる人は知ってるのだが、数年前から彼とタッグを組み、僕の物語、彼の作画による絵本出版プロジェクトを進めてきたところ、昨年末にラフ作品が、ある大手出版社の目に止まることとなり、現在出版に向け、手直しの真っ最中なのだ。
たぶん一年はたっぷりかかりそうな気配。しかし、どんなに道が険しくとも、二人とも出す気満々。100%成就させる所存。
きょうは、「その作品」のみにとどまらず、今僕の頭の中にある次回作についてもディスカッション。
ああ、やってみせますとも。
我々の天才っぷりを世に知らしめるのだ。

午後イチ、某ファミレスで、つぼいじゅり君と打ち合わせ。
彼は、僕がデザインプロダクション時代の同僚で当時はデザイナー。
15年前、絵本作家になることを目指して単身上京。その出発前、たった二人で行った彼の壮行会が、まるで昨日のことのようでもある。
さて、苦労の甲斐あって、昨年夏に「たまらんちゃん」でデビュー。それがあちこちの絵本賞を総なめし、今は気鋭の作家として大注目の人物となっている。
で、知ってる人は知ってるのだが、数年前から彼とタッグを組み、僕の物語、彼の作画による絵本出版プロジェクトを進めてきたところ、昨年末にラフ作品が、ある大手出版社の目に止まることとなり、現在出版に向け、手直しの真っ最中なのだ。
たぶん一年はたっぷりかかりそうな気配。しかし、どんなに道が険しくとも、二人とも出す気満々。100%成就させる所存。
きょうは、「その作品」のみにとどまらず、今僕の頭の中にある次回作についてもディスカッション。
ああ、やってみせますとも。
我々の天才っぷりを世に知らしめるのだ。

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