物語をどう語るべきか
2017/11/30 木曜日
終日、執筆、事務処理など。
来年に向け、いろいろと自分自身に対する課題を挙げている。
一番の関心ごとは「物語をどう語るべきか」である。そして「何を語らないか」だ。
去年の正月、意を決して、ある信頼おける人物のリリースした教材を手に入れたのだが、当時、それを紹介するランディングページにはかなり大仰な効能が書き連ねてあった。
目にした世の99%が「ペテン」と思うだろう、くらいな。
自分のカンを信じ、あれから2年近くが経とうとする今、ハッタリでもなんでもないどころか想定以上に高い情報空間への移行が確認できている。
こういう知識やスキルも順次役立てていく。全局面で。
写真:来年の手帳も、やはり石田式。システム系の手帳は、ほとんどがややこしく、よっぽど勤勉な野郎でしか使いこなせないが、これは非常にシンプル。フリースペースが多いのも嬉しい。オススメです。

終日、執筆、事務処理など。
来年に向け、いろいろと自分自身に対する課題を挙げている。
一番の関心ごとは「物語をどう語るべきか」である。そして「何を語らないか」だ。
去年の正月、意を決して、ある信頼おける人物のリリースした教材を手に入れたのだが、当時、それを紹介するランディングページにはかなり大仰な効能が書き連ねてあった。
目にした世の99%が「ペテン」と思うだろう、くらいな。
自分のカンを信じ、あれから2年近くが経とうとする今、ハッタリでもなんでもないどころか想定以上に高い情報空間への移行が確認できている。
こういう知識やスキルも順次役立てていく。全局面で。
写真:来年の手帳も、やはり石田式。システム系の手帳は、ほとんどがややこしく、よっぽど勤勉な野郎でしか使いこなせないが、これは非常にシンプル。フリースペースが多いのも嬉しい。オススメです。

スポンサーサイト