作家としての意地
2017/11/21 火曜日
終日、執筆に没頭。
夕食後、なにげに眺めていたNHKの歌番組で、見知らぬアイドル系の女性が、中島みゆきの歌をカバー。
これが音程が取れておらず、恥ずかしいほどヘタだった。体調云々の問題でもなさそうで、単にトレーニングがなっていないのだろう。ふざけた話である。
最近、当ブログでもしょっちゅう書いている通り、来年は「全国版」に向けての挑戦が本格的にスタートする。
それにあたり、自分の持っているすべての技能を総結集させる所存。
たとえば「歌うこと」だ。
作家の意地として「ちょっと歌がうまい」レベルなら人前に立つ資格なし。俺は物凄くうまくなければならんよ。表現するものすべて、狙うレイヤーに届いていなければ、偽物と判断される。
そこから逆算して、今の自分はどうか。
はい、とっとと練習しましょう。っつーことで、基本的にはライブ前しかやらなかった激しい「歌い込み」を毎日やることに決め、先週より実施。
本番さながらの感じを出すため、自宅音楽スタジオにライブハウスっぽいライティングも準備した。
ぶっ飛ばします。
終日、執筆に没頭。
夕食後、なにげに眺めていたNHKの歌番組で、見知らぬアイドル系の女性が、中島みゆきの歌をカバー。
これが音程が取れておらず、恥ずかしいほどヘタだった。体調云々の問題でもなさそうで、単にトレーニングがなっていないのだろう。ふざけた話である。
最近、当ブログでもしょっちゅう書いている通り、来年は「全国版」に向けての挑戦が本格的にスタートする。
それにあたり、自分の持っているすべての技能を総結集させる所存。
たとえば「歌うこと」だ。
作家の意地として「ちょっと歌がうまい」レベルなら人前に立つ資格なし。俺は物凄くうまくなければならんよ。表現するものすべて、狙うレイヤーに届いていなければ、偽物と判断される。
そこから逆算して、今の自分はどうか。
はい、とっとと練習しましょう。っつーことで、基本的にはライブ前しかやらなかった激しい「歌い込み」を毎日やることに決め、先週より実施。
本番さながらの感じを出すため、自宅音楽スタジオにライブハウスっぽいライティングも準備した。
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