ウエイトの補助や代替トレーニングにあらず
2017/10/21 土曜日
午後イチ、Iさんを稽古指導したあとは、ひたすら惚ける。
筋トレも週1回は休息をいれることにした。
なにしろ、毎日どこか筋肉痛である。
計ってはないけど、体もちょいデカくなった気配。
自分にまだ余力と伸び代があることがわかって、ついオーバーワークになりそうなところであるが、先は長い。まぁ落ち着きましょう。
写真:たまに力試し程度にダンベルを使うことがあったが、ノーモーション筋トレと自重=キャリステニクスがすっかり馴染み、もう長いこと触ってない。これらをやる前の動機は「ウエイトトレーニングは怪我が多いし、個々の筋肉を分断させ、連動性を失わせる」だったが、それだけではなかったことが、今は体感できている。
人間本来のデザインに添いつつも、非人間的なパワーと筋力を得るには、これでないと到達できない領域があるのだ。
けっしてウエイトの補助や代替トレーニングではない。
むしろはるか上位に位置するエクササイズである。
午後イチ、Iさんを稽古指導したあとは、ひたすら惚ける。
筋トレも週1回は休息をいれることにした。
なにしろ、毎日どこか筋肉痛である。
計ってはないけど、体もちょいデカくなった気配。
自分にまだ余力と伸び代があることがわかって、ついオーバーワークになりそうなところであるが、先は長い。まぁ落ち着きましょう。
写真:たまに力試し程度にダンベルを使うことがあったが、ノーモーション筋トレと自重=キャリステニクスがすっかり馴染み、もう長いこと触ってない。これらをやる前の動機は「ウエイトトレーニングは怪我が多いし、個々の筋肉を分断させ、連動性を失わせる」だったが、それだけではなかったことが、今は体感できている。
人間本来のデザインに添いつつも、非人間的なパワーと筋力を得るには、これでないと到達できない領域があるのだ。
けっしてウエイトの補助や代替トレーニングではない。
むしろはるか上位に位置するエクササイズである。

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