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100年200年と生き続ける強力なブランド

2017/10/3 火曜日

午前中、広島経済レポート用の原稿執筆。

午後イチ、市内某所にてクライアントと打ち合わせ。デザインプロダクション在籍時代も含め、数え切れないほどのブランディングに携わってきた。
マーケティングコンサルになってから手掛けたものは、数は少ないが現在相当な存在感を放っている。
ブランディングとは、エネルギーを伝えることだ。そのエネルギーの発生源となるのはストーリーである。
単純にかっこいいロゴやネーミングを冠してハイ終わりとはならないのだ。
好きなことやってるのだから売れなくていい、という意見を俺は尊重する。そういうものも、なくてはならないと思っている。
だが、生業として成り立たせたいなら、ブランディングが必要。
その最初のスタートは、自分のやっていることの客観視である。
これはときとしてツライ作業にもなるし、一部、というかほとんどの部分、自分の意に反するアプローチを迫られる場合も少なくない。
これを課題として捉えられるかどうかだ。前向きに努力する人はうまくいく。
平衡感覚が悪ければ体幹や下半身のトレーニングをする、という程度のしごく単純な話なのだが、芸術家体質の人の中には、全人格を否定されかのように過度の拒否反応を示すことがある。
この時点で、俺は相手をなだめたりはしない。お互い時間の無駄なので、ここで終了だ。
さて、本日のクライアントには、これから100年200年と生き続ける強力なブランドが提案できた。
敬愛する建築家、安藤忠雄氏が、建築の魅力を「俺が死んでからも100年は生き続ける」と語っており羨ましく思ったけど、今回の案件はまさしくそれくらいのインパクトと持続発展性がある。
来年の春、ある程度カタチになるので、その時はクライアントの許可を得て、アナウンスしたいと思う。

写真:屋上のミーティングルームに、バリ島のドットアートを飾ってみた。この一枚の絵画(プリントじゃなく手描きだよ)だけで、場の空気が一瞬で変わる。アートにはこういう力があるのだ。
DSC05945.jpg
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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