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弱肉強食の監獄内でのエピデンス

2017/8/22 火曜日

午前中、広告代理店担当氏、来宅。いろいろと入れ知恵(笑)。

夕方は、国泰寺の毎日文化センターにてコピーライター塾講師。

さて、今月出たばかりの、とある新刊を入手。
23年間、アメリカでもっともタフといわれる刑務所に収監されていた元囚人が書いた、コンビクト・コンディション・システムなる、自重筋トレマニュアルである。
自重筋トレに関しては数年前に我が師匠、廣原誠先生が上梓された「ノーモーション筋トレ」と出会ってから日々実践しており、その高い効果は確認済みである。
で、この元囚人P氏の本には、弱肉強食で制限も厳しい監獄内にて、まさしく命がけで練り上げられたエクササイズが紹介してあり、ほぼ器具なしのトレーニングが、マシンやウエイトを使ったトレーニングをはるかに凌駕するものであるかがわかる。
なにせP氏は囚人仲間数百人にもこのエクササイズを指導しており、エピデンスもばっちりなのだ(笑)。
「ボディビルダーの肥大した筋肉は風船のようなもので監獄内では役に立たない。真の強さは筋肉のみにとどまらず、腱、間接、神経系を同時に鍛えることで発揮できる」なんつー言い切りも清々しい。
ためしに、この本に紹介してあった腕立て伏せをやってみると、通常の腕立て伏せなら200回くらいできる僕が、たったの10回しかやれなかったのだ。
驚くべきことにそれすら「初心者〜中級者コース」じゃげな。もう笑うしかない。

写真:筋肉とハイビスカスは一日にしてならず。
DSC05829.jpg
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プロフィール

三代目春駒/小林カズヒコ

Author:三代目春駒/小林カズヒコ
マーケティングコンサル、童話作家、声優、ミュージシャン、武術師範(心体育道小林道場師範)など、多方面のトップで活躍するハイブリッド系パフォーマー。能の謡(うたい)を京都在住の観世流シテ方能楽師、杉浦豊彦先生に師事。ちなみに「春駒」とは、芸者として博多で活躍していた祖母「春駒」の芸号である。2019年末、悪性リンパ腫のステージ4と診断され、半年間の抗がん剤投与を経て翌年5月に寛解。

西瀬戸メディアラボHP
http://www.nishisetomedia.jp/

三代目春駒オフィシャルHP
http://www.harukomania.com/

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