超越的コントリビューション
2017/6/28 水曜日
新規案件いろいろ。
以前、当ブログで「ギブ・アンド・テイクではなくギブ・アンド・ギブくらいの勢いで縁起(関係性)を構築したい」と書いた。
しかし「ギブ(与える)」には義務的な嘘っぽさも感じ、いまいちしっくりこなかった。
で、ある御仁の本で「コントリビューション」という言葉と出会った。
「貢献」だ。目の前にいる人、あるいは組織や社会に対し、どのようなコントリビューションができるか。
これなら楽しい。
しかももっと超越的な貢献がしたい。ということで「ハイパー・コントリビューション」という新語を掲げてみた。
さて、告知です。
1951年の創刊以来、広島の経済情報を週一回「瓦版」的に歯切れよくまとめて発信し、経済界からも信頼を集めている媒体が「広島経済レポート」だ。
縁あって、こちらの代表のご厚意により、伝統ある誌面に、ほぼ隔週でマーケティング関連のコラムを執筆することが決まった。
最初の掲載は今週か来週で、前編と後編にわけ、僕のインタビューが掲載される予定。初心者向けにマーケティングの定義をわかりやすく語っている。
数年前、コピーライターからマーケティングコンサルに転身した時は「マーケティングってなに?市場調査員でもやるんかい」みたいな反応が多かったが(笑)、昨年春、広島信用金庫の推挙で中小企業庁の中小企業支援事業の認定コンサルになったあたりから、真剣に耳を傾けてくれる人や企業が増えてきた。
また、未開の地を切り開くような思いで、この仕事に賭けてきたけど、要所要所で手を差し伸べてくれる人もいたわけだ。
提供していただいた誌面では、愛すべき街の経済のために、読むだけでビジネスの一助となるヒントが得られるような提言をしていきたい。
もちろんこれも、ハイパー・コントリビューションの一環と位置付ける。

新規案件いろいろ。
以前、当ブログで「ギブ・アンド・テイクではなくギブ・アンド・ギブくらいの勢いで縁起(関係性)を構築したい」と書いた。
しかし「ギブ(与える)」には義務的な嘘っぽさも感じ、いまいちしっくりこなかった。
で、ある御仁の本で「コントリビューション」という言葉と出会った。
「貢献」だ。目の前にいる人、あるいは組織や社会に対し、どのようなコントリビューションができるか。
これなら楽しい。
しかももっと超越的な貢献がしたい。ということで「ハイパー・コントリビューション」という新語を掲げてみた。
さて、告知です。
1951年の創刊以来、広島の経済情報を週一回「瓦版」的に歯切れよくまとめて発信し、経済界からも信頼を集めている媒体が「広島経済レポート」だ。
縁あって、こちらの代表のご厚意により、伝統ある誌面に、ほぼ隔週でマーケティング関連のコラムを執筆することが決まった。
最初の掲載は今週か来週で、前編と後編にわけ、僕のインタビューが掲載される予定。初心者向けにマーケティングの定義をわかりやすく語っている。
数年前、コピーライターからマーケティングコンサルに転身した時は「マーケティングってなに?市場調査員でもやるんかい」みたいな反応が多かったが(笑)、昨年春、広島信用金庫の推挙で中小企業庁の中小企業支援事業の認定コンサルになったあたりから、真剣に耳を傾けてくれる人や企業が増えてきた。
また、未開の地を切り開くような思いで、この仕事に賭けてきたけど、要所要所で手を差し伸べてくれる人もいたわけだ。
提供していただいた誌面では、愛すべき街の経済のために、読むだけでビジネスの一助となるヒントが得られるような提言をしていきたい。
もちろんこれも、ハイパー・コントリビューションの一環と位置付ける。

スポンサーサイト